だがしや楽校ひとりごとダイアリー

 

2012年5月13日(日曜日曇り時々晴れ のち晴れ

【楽描きだがしや楽校】
 今年初めての“楽描きだがしや楽校”が山形市・東北芸術工科大学前公園にて開かれました。
 “楽描きだがしや楽校”は毎月第二日曜日に開いていますが、昨年11月からお休みしていました。“楽描きだがしや楽校”は、2007年から毎月欠かさず開いてきましたので、お休みは初めてです。でも、実際にはお休みしていたわけではありません。
 “楽描きだがしや楽校”を開いている“青春あべNEWだがしや楽校”では、昨年11月から“だがしや楽校@山形市避難者交流支援センター”や“だがしや楽校@滝山交流センター”を開いてきました。これは、震災や原発事故によって山形に住んでいる人たちのために開いた“だがしや楽校”です。4月の第二日曜日には、お茶会を兼ねての“だがしや楽校”を滝山交流センターにて開いています。
 ですから、活動そのものは継続してきたのです。逆に1ヶ月の間に、複数回の活動を行ったこともあり、“青春あべNEWだがしや楽校”としての活動は、さらに充実してきました。

 東北芸術工科大学前公園は、きょうも好天です。“楽描きだがしや楽校”が開かれる日は、少なくても私が取材した時には、必ず晴れました。本当に不思議です。きょうは、時より西からの風が強く吹き、日が陰りますと少し肌寒さも感じますが、暑くもなく寒くもなく、ちょうど良い陽気となりました。

  

 午前10時をすぎて、親子連れの人たちが集まってきました。そして、気が付きますと、写真のように、大勢の親子連れでにぎやかになりました。

  

 楽描きを始めるお子さん、スライムで遊ぶお子さん、お子さんの様子を見ながらおかあさん同士でおしゃべりする風景が見られました。

  

 片隅では、リクリンさん指南の下、カバゴン先生直伝“フィルムケース・ロケット”遊びが始まりました。フィルムケースが飛ぶ「ポン・ポン」という音が響きました。

  

         楽描き(お絵描き)に参加するおかあさんの姿もありました。

  

 お気付きでしょうが、集まった親子連れは、山形に住む山形県外の人たちです。これだけの人が集まったということは、冒頭ご紹介した昨年11月以降の“青春あべNEWだがしや楽校”による活動が浸透していった証です。

 

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