おきたまラジオNPOセンター って何?


ひとりひとりの人間を大切にし
そこで生まれる人と人との「つながり」も大切にします

様々なメディアを通して
地域づくり・地域コミュニティづくりに貢献します

真の市民メディア社会の実現に力を注ぎます

山形のNPO活動を応援します

世代を越えたコミュニケーション“だがしや楽校”に賛同し
その活動の普及に務めます


おきたまラジオNPOセンター とは

1.趣旨&経緯

(1)趣旨
 山形県置賜地方は、山形県の南部に位置し、豊かな自然に恵まれています。また、脈々と引き継がれる歴史と豊かな文化にも恵まれ、芸術・学問活動も各地で盛んに行われています。豊かな食文化にも恵まれ、商工業活動も盛んです。
 しかし、そんな豊かな置賜地方も、人口減少が続き、少子高齢化が進んでいます。また、各地の商店街は、新たな郊外型の大型店舗進出などにより、苦労を余儀なくされています。このままでは、置賜地方の未来は暗いものとなってしまいます。
 それでは、実際、置賜地方の未来は暗いのでしょうか。確かに、このまま何もしなければ、暗い未来になってしまいます。では、なぜ私たちは、これまで何もしなかったのでしょうか。それは「置賜地方には良いものが何もない」という意識があったからです。すなわち、ここに住んでいる私たち自身が、実は自分たちの地域のことを知らなかったのではないでしょうか。
 それは「自分たちの住んでいる地域は、こういうところだ」と決めてかかり、例えば、豊かな歴史に恵まれているにもかかわらず、その一部しか見ない、あるいはひとつの角度しか見ないため、数多くの地域資源が眠っているのではないでしょうか。
 それは、歴史だけでなく、文化・産業・教育・学問などあらゆる分野にみられると考えます。そして「人」もなのです。置賜地方には、様々な分野で、地道に活躍されている方々が大勢いらっしゃいます。それは、個人であったり、小さなグループであったり、町内会や自治会のような地域コミュニティだったり、NPOだったり、実に様々です。
 このような地域資源を、私たちみんなが掘り起こし、さらに、それらが(人と人とが)つながっていき、地域コミュニティを作り上げていけば、置賜地方は元気を取り戻すのです。

(2)きっかけ:市民メディアへの注目
 ところで、私たちが住んでいる地域を元気にし、住み良い地域にするのは、そこに住んでいる私たち自身なのです。私たちひとりひとりが、これまでの概念をすべて捨て去り、自ら先頭に立って、活動しなければなりません。これは、置賜地方のみならず、山形県、そして全国どこにでも共通することであります。
 私たちは、そのような活動を支援し、活発化する手段・方法として、地域に密着したメディアが必要と考えました。そのメディアとは、真の意味で、地域住民自ら参加し、地域住民自ら運営し、地域住民のためのメディアなのです。つまり「市民の、市民による、市民のための」メディアです。

(3)コミュニティ放送についての調査・研究
 私たちは、メディアの中から、まずコミュニティ放送制度に着目、2003年1月より“特定非営利活動法人おきたまラジオコミュニティ”として活動しました。(ちなみに、コミュニティ放送開局に向けて調査・研究を行っていた当時の信条は、(1)私たちの思いや信念を誠意を持って伝えれば賛同者・参加者は必ず集まる、つまり無理な営業活動はしないこと、(2)市民の皆さんといっしょにやろう、つまり私たちだけで開局に向けて活動するのではない、の2つでした)
 しかし、コミュニティ放送について調査・研究を行っていく内、コミュニティ放送では、市民が、あるいは地域住民が、いつでも、時間にとらわれず、自由に、思い存分、発信することに限界のあることがわかってきました。もちろん、コミュニティ放送は、既存のラジオ放送と比較しますと、飛躍的に市民参加・住民参加が進み、市民や地域住民が自ら情報を発信することができるようになりました。これは、日本の放送制度の歴史を考えますと、画期的なことであります。
 しかし、私たちは、これでもまだまだ不十分と考えております。日本の放送制度が、パブリックアクセスの観点から、諸外国と比べますと、遙かに立ち遅れている現状には変わりありません。
 なお、現在は米沢市のコミュニティ放送局“エフエムNCV・おきたまGO!”への協力などでコミュニティ放送に関する活動を展開しています。これについては後ほどご紹介します。

(4)インターネットラジオ
 そこで、私たちが注目したのが、インターネットラジオです。そして、2005年9月より、Podcastによるインターネットラジオ局“おきたまWebラジオ”の放送・配信を開始しました。
 インターネットラジオは、これまでも存在していたメディアでしたが、Podcast(ポッドキャスト:インターネットラジオ放送)により、一気に注目されるようになりました。
 ポッドキャストは、2004年よりスタートした通信サービスですが、コミュニティ放送とともに、新たな地域メディア、市民メディアとして注目されています。今、放送と通信の融合という言葉が叫ばれていますが、ポッドキャストにより、インターネットラジオ放送局が次々に立ち上がり、放送と通信の融合は一気に進んでいます。
 コミュニティ放送(ラジオ放送)では、聴取範囲が限られています。(最近はサイマル放送が進み、どこでも聴けるようにはなってきました) また、聞き逃した番組は再放送がない限り聴くことはできません。一方、インターネット放送は、いつでも、どこでも番組を聴くことができます。聞き逃しがありません。また、発信する側にとっても、時間的制約もありません。思う存分発信することができるのです。
 “おきたまWebラジオ”により、私たちの目的のひとつである、置賜発・山形発の情報を、また、私たちの“思い”を全国・全世界に発信できるようになりました。
 なお、
現在、インターネットラジオは休止しています。

(5)ひとりごとダイアリー
 加えて、文字や写真・画像での発信になりますが、“ひとりごとダイアリー”にて、インターネットによる情報発信の可能性も探っております。
 2001年11月より掲載しています“ひとりごとダイアリー”は、単なる日記ではなく、様々な情報をお伝えしているほか、少しでも、自分たちが住んでいる地域を、社会全体を、住み良いものにしたいという思いを込めて、コラムやメッセージを発信し続けています。お陰様で、長年にわたり、私どもの思いを率直にお伝えしていることもあって、皆様に注目していただけるコンテンツとなりました。
 最近よく聞くのは「文字や言葉より映像の方がその人の思いを伝えることができる」であります。確かに映像はその人の思いを伝えることができます。動画を使った情報発信が増えているのも事実です。しかし、だからと言って、文字・言葉・文章による情報発信と比較するものではありません。(日本人は「比較したがる人種」という人もいるほどです)
 文字・言葉・文章による情報発信でも、人々を心を動かし、感動させることができるのです。文学という文化、図書・書籍・紙媒体という文化が存在するのは、そのためです。
 そこで、“ひとりごとダイアリー”を私どもの情報発信のメインに位置付け、これからも心を込めて発信していきます。
 現在の“ひとりごとダイアリー”は、気象に関する情報を中心に、さまざまな情報や私どもが感じたことをご紹介しています。

(6)市民メディア、そしてラジオへのこだわり
 なお、コミュニティ放送(ラジオ放送)では、番組を通して、同じ時間に、同じ話題を共有することができます。すなわち、ラジオを通してコミュニティが形成されます。これが電波によるラジオ放送の大きな魅力です。また、災害時には、ラジオ放送の情報は、非常に重要な役割があります。
 すなわち、放送と通信は、それぞれ重要な役割があるのです。だから、放送と通信の融合が叫ばれているようですが、私たちは、それぞれ重要な役割を考えますと、“融合”というより“協働”ではないか、と考えます。
 私たちは、ポッドキャストによるインターネットラジオ放送“おきたまWebラジオ”を放送・配信していました
。それは、放送(ラジオ)と通信(インターネットラジオ放送)の協働を目指し、私たちの本来の目的である、山形の地域づくりに貢献するものでした。

 さらに、私たちは、これらの活動を通して、市民メディアについての調査・研究を重ね、将来は、日本に於いても、真の市民メディアが広がっていくことに力を注いでまいります。
 最近は、コミュニティFM放送をはじめ、ケーブルテレビなどの放送や、様々なメディアに市民が参加している事例が増えており、市民のメディア参加は顕著になりつつあります。しかし、特に放送分野に於いては、国民の放送に対する考え方、及びそれに伴う制度の問題から、先程も申し上げましたが、諸外国に比較して、大きく後れを取っていると言わざるを得ません。
 私たちは皆様に申し上げます。それは「放送は一部の“偉い人”“凄い人”だけものではありません。私たち一人ひとりのものです。あなたも情報の発信者になれるのです」ということです。私たち市民が、自分たちの思いをそのまま伝えるのが真の市民メディアです。
 それを考えたとき、私たちは、コミュニティFM放送が私たちの考える真の市民メディアであるのか、もう一度考える必要がある、と思うようになってきました。それは“おきたまWebラジオ”の放送・配信をスタートさせたことにより、さらに感じるようになりました。
 そこで私たちは、「人間の“思い”を伝える」というコンセプトで“おきたまWebラジオ”を放送・配信しながら、真の市民メディアについて考えてきました。
 市民が、いつでも、自由に、そして自発的に、放送をいうメディアを通して、自分の思いを発信する、そんな日本社会の実現に、私たちは微力ながら力を注いでまいります。

 先にも申し上げましたが、最近はインターネットの世界でも映像配信が中心となり、ラジオという音声だけによる情報発信はマイナーな存在になってきました。しかし、ラジオだからできる情報発信があります。私たちは、身近な存在であり、創造力・想像力を養うことができるラジオにこだわり、しかも市民メディアとしてのラジオにこだわり、これからも活動を続けます。
 後述する“エフエムNCV・おきたまGO!”への協力は、ラジオへのこだわりによるものでもあります。

(7)任意団体として再スタート
 このような視点で考えた時、私たちは「NPO法人である必然性」を失いました。それより、私たち自身が「私たち市民ひとり一人でも、メディアの発信者になることができることをお見せしなければならない」という使命感(ミッション)を強く持ちました。キーワードは「私たちもできるんです」。
 そこで、諸事情もあったことから、2008年11月、“特定非営利活動法人おきたまラジオコミュニティ”を発展的に解散し、任意団体“おきたまラジオNPOセンター”として活動を続けているのです。
 “おきたまラジオNPOセンター”では、“おきたまのラジオマン”こと山口が中心となり、仲間数名で、市民が無理することなく活動できる範囲で、そして何より楽しく、それでも理念や思い・コンセプトを大切にし、ミッション(使命感)を強く持ち、社会貢献のために活動しています。

(8)NPO中間支援活動
 “おきたまラジオNPOセンター”としているのは、NPO中間支援活動にも力を入れているからです。
 近年、社会貢献事業として、新たな事業の担い手として、さらには雇用の受け皿として、様々な観点からNPO活動が注目されています。全国的にもNPO法人の数が増加しており、ますますNPO活動が重要な位置を占めるようになりました。
 しかし、このように注目されるようになったNPOについて、現実的には、まだまだ正しく理解されているとは申せません。例えば、「NPO法人だと無償でサービスを行ってくれるだろう」「NPO法人では利益を求めてはいけないだろう」と思っている方々が相当いるようです。
 また、当のNPO法人の中には「社会貢献という良いことをやっているのだから、行政などから補助・助成をもらえるのは当然だ」とか「これは非営利事業なのに、なぜ税金がかかるの」と考えているところもあります。
 そこで私たちは、地域の方々に正しくNPOを知ってもらうこと、それにより真にNPO活動が普及・育成・発展することを目的に、NPOの支援活動を行っています。
 なお、インターネットのホームページやインターネットラジオなどのメディアを通して情報発信することで、地域のNPO活動・ボランティア活動・市民活動を応援することも、私どもの大きなミッションのひとつです。積極的に、しかも自らの声で情報発信することは、自分たちのことを広く知ってもらう・理解してもらうための、最も有効な手段のひとつであります。
 ただし、情報発信するということは、責任も求められます。その意味に於いても、NPO活動・ボランティア活動・市民活動では、責任を持って活動しなければなりません。私たちのNPO中間支援活動では、このこともお伝えしております。

 これに関連して、現在も、数多くのNPO団体について、“おきたまのラジオマン”が会員やアドバイザーとして関わりながら、より良いNPO活動をしていただけるよう、お手伝いしております。

(9)だがしや楽校
 世代を越えたコミュニケーションとして注目されている“だがしや楽校”活動については、“おきたまのラジオマン”山口が2004年7月より、だがしや楽校実行委員会の委員(コーディネーター、取材及び情報発信等を担当)として全面的に協力し、“だがしや楽校”の考え方・開き方などを広めるための活動を行っています。インターネットラジオ局“だがしや楽校ラジオ”の放送・配信を行ったのも、そのためです。

 さらに、2009年8月から2012年3月は、だがしや楽校山形県内陸事務局を開設し、だがしや楽校オフィシャルコーディネーターとして、山形県を中心に、全国をエリアに、だがしや楽校普及活動を行いました。
 このように、現在は“だがしや楽校”に関する活動が主たる活動になっております。“おきたまのラジオマン”山口が、最近は“だがしやのおじさん”と称しているのも、そのためです。これは、“だがしや楽校”が、ひとりひとりの人間を大切し、発想の転換による新たな視点での『人と人とのつながりづくり』であり、まったく新しい視点での『地域コミュニティづくり』であるからです。
 “だがしや楽校”と出会ったことで、私たちが目指す地域づくり・地域コミュニティづくりとは何かを見出すことができました。その原点は、ひとりひとりの人間を大切にすること、すなわち、お互いに認め合うことです。そこには、これまでのような高度経済成長社会で良かったのか、高度経済成長社会によって多くのものが失われたのではないか、という視点に立つこともできました。だから、“だがしや楽校”を主たる活動にしたわけです。
 だがしや楽校オフィシャルコーディネーターとしての活動は2012年3月をもって終了しましたが、この間、全国のだがしや楽校の仲間たちをコーディネートすることができ、だがしや楽校全国ネットワークの構築に貢献することができました。西東京市・横浜市都筑区・会津坂下町の子どもたちが継続して交流することになったのも、おそれながら“だがしやのおじさん”である山口のコーディネートによるものです。
 だがしや楽校普及活動での特に大きな成果としては、文部科学省から“だがしや楽校”が認められたことです。文部科学省では、社会教育施設である公民館活動を推進していますが、その中で“だがしや楽校”は、公民館活動に於ける有効な手段として取り上げられました。

 2012年4月以降も、“だがしやのおじさん”(山口)は、だがしや楽校コーディネーターとして、だがしや楽校普及・コーディネート活動を続けております。
 NPO中間支援活動については、現在も私たちの主要な活動でありますので、NPO活動で知りたいこと、困っていること、相談したいことがあれば、いつでもご連絡ください。

(10)東日本大震災と原発事故
 
2011年3月11日、東日本大震災と原発事故が発生しました。米沢には、震災・津波・原発・放射線を逃れて、福島県から大勢の人たちが来ました。そのため、米沢では、さまざまな人たちが、さまざまな方法で支援活動を行っています。私たちは、そうした支援活動についても、サポート活動を行っております。
 一方、だがしや楽校としても支援活動を展開しました。先にご紹介しました文部科学省とのつながりにより、日本玩具協会提供の支援物資をだがしや楽校を経由して被災地や避難所の子どもたちに、だがしや楽校を開きながら、おもちゃは絵本をプレゼントすることができたのも、そのひとつです。
 時間の経過とともに、支援のあり方が日々刻々変化し、多様化する中、私たちは支援に関わる活動を、現在も最重要な活動と位置付けて、これからも活動を継続します。継続こそが最も大切であるからです。

 なお、活動エリアですが、山形県置賜発ではありますが、インターネットを駆使していることもあり、置賜に留まらず、山形県、さらには全国をエリアと考え、活動しております。“だがしや楽校”も、全国をエリアに活動しています。

(11)エフエムNCV・おきたまGO!への協力
 
2012年12月24日、米沢市に待望のコミュニティ放送局“エフエムNCV・おきたまGO!”が開局しました。私たちはその年の初めから開局に向けての相談に対応するなど協力を行いました。開局後は自発的に電波調査を行うなどの活動を行いました。その後、送信所を天元台にしたことで、エリアとしている米沢市・南陽市・高畠町・川西町の2市2町をほぼカバーできるようになりました。(天元台送信所設置については、私どもがコミュニティ放送の調査研究していた当時からNCVの協力を得ながら検討していた事項です)
 また、地域の情報を提供する活動も行いました。私どもが紹介した丹波恵子さん(南陽市出身で山形市在住のシンガー・ソングライター)がパーソナリティを務める番組がレギュラーになったことはひとつの成果です。
 今後もさまざまな形で協力してまいります。
 また、コミュニティ放送に関する活動も続けます。2019年のFMあおぞら(宮城県亘理町のコミュニティ放送
局)との訪問・交流活動もそのひとつでした。


2.どんな活動をしているのかな〜
(1) Podcast(インターネットラジオ放送)配信活動(ただし、ただいまお休み中です)
     おきたまWebラジオだがしや楽校ラジオ
(2)ホームページによる情報発信活動
(3)NPOの普及・育成・推進・発展を支援する活動(NPO中間支援活動)
    ・NPO講座の開催、NPO法人設立運営支援・サポート活動
    ・NPOに関する広報、情報収集及び発信活動等
(4)地域のNPO法人、ボランティア団体、市民活動グループ等へのコーディネート及び情報発信支援活動
(5)まちづくり、商店街活性化のための支援及びコーディネート活動
(6)地域イベントへの参加・協賛及び支援(広報など)活動
(7)地域の個人・団体・機関等への支援(情報発信などを支援)活動
    ・地域の皆様への番組企画・制作及び放送する機会の提供
(8)ホームページ作成・管理及びインターネット放送に関する調査・研究活動
(9)東日本大震災及び原発事故による避難者支援に関わる支援活動

 特に現在力を入れているのは、「NPO中間支援活動」「東日本大震災及び原発事故による避難者支援に関わる支援活動」「だがしや楽校に関する活動」ホームページによる情報発信活動」です。

NPO中間支援活動
 現在も一般の人たちに於けるNPOへの理解は十分ではありません。また、NPOについて十分に理解しないままNPO法人として活動している例も数多く見られます。全国的にはNPO法人での不祥事も相次いでいます。特定非営利活動促進法が改定されたことで、NPO活動はさらに推進されていくと考えられますが、そのための課題も多くなっています。NPO中間支援活動に力を注ぐのは、こうした背景があるからです。

東日本大震災及び原発事故による避難者支援に関わる支援活動
 現在、少なくても毎週2回は避難者支援に関わる活動を行っています。それ以外でも、情報収集・情報交換活動、支援者への中間支援活動などを行っており、私たちの主たる活動にひとつになっています。この背景には、これだけの大災害と重大な事故が発生したにもかかわらず、元に戻ろうという力が働いているように感じるからです。元に戻れば、同じ過ちを繰り返します。

○だがしや楽校
 だがしや楽校は、私たちは様々な活動を行う時、その理念・信念を伝える上で、とても大切なものになっています。
 また、だがしや楽校によって、多くの人との出会いがあり、つながりが生まれました。避難者支援に関わる活動に力を注ぐことになったのも、だがしや楽校があったからです。
 私たちは、これからもだがしや楽校を大切にしながら活動していきます。

ホームページによる情報発信活動
 現在最も力を入れている「ひとりごとダイアリー」による情報発信は、これからも「こだわり」を持ち、そして心を込めて書き続けます。


3.代表者(おきたまのラジオマン)プロフィール

(1)名  前 山口 充夫(やまぐち みつお)
(2)出  身 米沢市(現、中央5丁目)
(3)生  年 1952(昭和27年)年
(4)経  歴
●1971年3月 山形県立米沢商業高等学校卒業
●1971年4月 弱電製造業企業(米沢市内)に入社、主に品質管理部門に従事
 この間、独自に放送研究活動は継続する。また、オーディオサークルにて、コンサート等のイベントの企画・司会・DJなどを担当。
●2000年11月 同社を退社
●2000年11月 “おきたまラジオの会”発足準備作業開始。コミュニティ放送研究活動、本格的に開始
●2001年4月 “おきたまラジオの会”を発足。。
●2001年8月 米沢で初めてのミニFM、“ラジオカントリー”を実施
●2001年9月 NPO法人研究活動開始
●2001年11月 ホームページを正式に開設、“ひとりごとダイアリー”の掲載開始。
●2003年1月 “特定非営利活動法人おきたまラジオコミュニティ”設立により、理事長に就任する。
●2003年7月 山形県より“NPO推進委員会”委員に委嘱される。
●2004年 軽度発達障害をはじめ、子どもたちが抱える困難についての調査・研究を始める。
●2004年5月 “特定非営利活動法人山形創造NPO支援ネットワーク”の理事に就任する。
●2004年7月 だがしや楽校活動に参加。実行委員となる。
●2005年3月 米沢市民活動ネットワーク設立準備委員会の代表就任。
●2005年7月 NPO講座開催
●2005年7月 だがしや楽校フェスティバル・コンサートに実行委員として活動。コンサート・ステージ・プロデュース及び記録を担当。
●2005年8月 NPO講座開催
●2005年9月 インターネットラジオ“おきたまwebラジオ”制作開始、配信開始。
●2006年2月 “だがしや楽校・全国寄り合い2006”に実行委員として活動。進行管理及び記録を担当
●2006年2月 インターネットラジオ“だがしや楽校ラジオ”制作開始、配信開始。
●2006年4月 米沢市ボランティア連絡協議会・地域づくり部会長に任命される。
●2007年1月 横浜市にて開かれた“だがしや楽校・全国寄り合い2007”に参加、取材活動を通して、ホームページ及び“だがしや楽校ラジオ”にて配信。
●2007年7月 山形学地域連携講座・だがしや楽校を開講する。
●2007年8月 米沢市より協働推進市民会議委員に委嘱される。
●2008年1月 やまがた公益の森づくり活動報告会(主催:山形県)で、コーディネーター役を務め、講評を行う。
●2008年4月 やまがた公益の森づくり支援センターより協力員に委嘱される。
●2008年6月 山形学地域連携講座・だがしや楽校を開講する。
●2008年8月 山形県よりNPOマネジメント力向上支援事業をNPOパワーアップコンソーシアムとして受託、講座開催等の事業を行う。
●2008年11月 おきたまラジオNPOセンター代表に就任する。
●2009年4月 山形県よりやまがた緑県民会議の委員に委嘱される。
●2009年8月 だがしや楽校山形県内陸事務局を開設し、だがしや楽校オフィシャルコーディネーターとして、だがしや楽校普及事業での活動を開始する。
●2010年11月 山形市にて“だがしや楽校@発祥の地”を開催する。これが“未来を築く子育てプロジェクト”の審査過程で、現地調査(現地審査)を受ける。
●2011年2月 “だがしや楽校だがしや倶楽部”は“未来を築く子育てプロジェクト”にて“未来賞”“未来大賞”“厚生労働大臣賞”を受賞する。
●2011年3月 東日本大震災の発生により、文部科学省国立教育政策研究所とだがしや楽校だがしや倶楽部をコーディネート、だがしや楽校だがしや倶楽部が中心になって展開した『だがしや楽校による被災地や避難している子どもたちへの支援活動」につなげる。
●2011年6月 避難者支援センター“おいで”開設により、避難者支援に関わる活動に力を入れ始める。
●2011年8月 米沢市主催“ぶらり米沢里帰り”について、だがしや楽校として全面協力する。
●2011年8月 毎週水曜日開催の“お茶会・きっさ万世”(主催:ボランティア山形・生活クラブ)について、毎回ボランティアとして参加。
●2011年10月 だがしや楽校全国寄り合い・子どもサミット2011 in 山形”を開催。
●2011年12月 特定非営利活動法人(NPO法人)市民公益活動パートナーズの監事に就任。
●2011年12月 避難者支援センター“おいで”主催のクリスマス会について、だがしや楽校として全面協力する。具体的には、サンタクロースによるおもちゃ等のプレゼントのすべてを提供する。
●2012年1月・3月・4月 西東京・横浜都筑・会津坂下に於ける地域を越えた交流についてコーディネートする。
●2012年4月 だがしや楽校コーディネーターとして、だがしや楽校普及事業での活動を継続する。
●2012年4月 毎週木曜日開催の”ままカフェサロン”(主催:やまがた育児サークルランド)について、毎回ボランティアとして参加。
●2012年11月〜12月 ドキュメンタリー映画“石巻市立湊小学校避難所”山形県上映会を開催する。
●2012年11月 “ふくしまパパを支援する会”の代表に就任し、第1回“パパ会”を開催する。
●2012年12月 コミュニティFM“エフエムNCV・おきたまGO!”開局に伴い、放送エリアでの受信状態調査を行う。
●2013年2月 とつかのおもちゃ箱・だがしや楽校の取材・交流活動を横浜市にて行う。
●2013年5月 “エフエムNCV・おきたまGO!”受信状態調査を本格的に開始する。
●2013年5月 福島県天栄村を訪問・視察する。
●2013年6月 福島県南相馬市を訪問・視察する。
●2013年8月 やまがた避難者支援協働ネットワークの発足により会員となる。
●2013年10月 宮城県石巻市を交流を目的に訪問する。
●2014年3月 とつかのおもちゃ箱・だがしや楽校の取材・交流活動を横浜市にて行う。
●2014年3月 平成25年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2014年8月 福島県南相馬市を訪問・視察する。南相馬市ボランティア活動センターも訪問する。
●2014年9月 
山形県・社会福祉協議会・NPOやボランティア団体等で構成した避難者相談・交流会実行委員会が主催して開催した“避難者相談・交流会(米沢会場)”において司会を担当するなどして、避難者支援活動の貢献
●2014年11月 コミュニティFM“エフエムい〜いじゃん おらんだラジオ’の開局に伴い、受信状態調査を行う
●2015年3月 とつかのおもちゃ箱・だがしや楽校の取材・交流活動を横浜市にて行う。
●2015年3月 平成26年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2015年5月・6月 福島県南相馬市を訪問・視察する。(この年はその後も2度訪問・視察する)
●2015年6月 山形市で開催の“避難者相談・交流会”において記録を担当する。
●2015年7月 第5回東日本大震災チャリティーコンサート「希望に向かって」にてミニ講演を行い、避難者の現状などを紹介する。
●2015年8月・11月 ぷちだがしや楽校(横浜市)取材
●2015年9月 ドラマチック戎市に鶴岡だがしや楽校出店(出店のためのサポートを行う)
●2015年10月・11月 One Coin 地域力 カフェ 10周年 に出演者及び主催者一員として協力・サポート
●2016年2月 とつかのおもちゃ箱・だがしや楽校の取材・交流活動を横浜市にて行う。
●2016年3月 平成27年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2016年3月 伝国の杜・避難訓練コンサートについて、記録担当を担う。また丹波恵子氏出演のためのサポートを行う。
●2016年4月 エフエムNCV おきたまGO!にて丹波恵子氏番組スタート(スタートのためのサポートを行う)
●2016年7月 前進座『怒る富士』米沢公演について、実行委員会のメンバーとしてサポート
●2016年8月 住宅支援の延長を求める会発足にあたり、記録担当として幹事会をサポート
●2017年1月 NPO法人美しいやまがた森林活動支援センターのミーティングにて「生き方」をテーマに講演
●2017年3月 平成28年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2017年11月 福島県浪江町等視察訪問(この年は4回現地訪問)
●2018年3月 平成29年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2018年3月 岩手県陸前高田市を訪問、現地の人たちとの交流を深める。そして復興がまだまだ途上であることを伝える責務を実感する
●2018年7月 山形市と米沢市で開催の避難者対象“
今後の暮らし相談会”について実行委員会委員として協力
●2019年3月 岩手県陸前高田市を訪問、現地の人たちや神戸市のボランティアとの交流を深める。
●2019年3月 平成29年度東日本大震災復興祈念事業(米沢会場)開催に記録担当として全面協力。
●2019年7月〜12月 宮城県亘理町・山元町・角田市への訪問を通して、交流を構築する。12月は亘理町のコミュニティ放送局“FMあおぞら”を訪問、ゲスト出演する
●2019年9月 東京都荒川区のだがしや楽校を取材しながらアドバイスも行う。

(5)趣味
★音楽(洋楽全般、特にポップス・ロック等)
★ラジオを聴くこと 特に、最新の洋楽ポップスのチャート番組を聴くこと
★オーディオ
★放送について研究すること

(6)好きなこと・もの・人
 NPO関連の講座で、人と人がつながる時のきっかけとして、自分の好きなこと・もの・人を紹介するという方法を教えていただきました。そこで私を紹介するひとつの方法として、私の好きなこと・もの・人をご紹介します。ランダムです。
★家族(当然です)
★ラジオを聴くこと(私にとっては当然です)
★具体的には音楽番組をラジオで聴くこと(ラジオと出会ったことで音楽にも出会いました)
★もっと具体的には洋楽音楽番組、それもただ音楽が流れていれば良いのではなく、DJ・パーソナリティの人間味が伝わるような番組
★音楽(ラジオを通して好きになりました)
★具体的に好きなジャンルは、洋楽・ロック・ポップス(それ以外のジャンルもなるべく幅広く聴くようにしています)
主な好きなアーティストは・・・ ☆ビートルズ ☆サイモン&ガーファンクル ☆その他、無数(ここで挙げきれるわけがありません)
好きな曲・アルバムは・・・ ☆明日に架ける橋(サイモン&ガーファンクル) ☆展覧会の絵(エマーソン・レイク&パーマー) その他、無数(ここで挙げきれるわけがありません)
★甘いもの(甘党です) 具体的に好きなものは・・・ ★イチゴのショートケーキ、ほかケーキはみんな好きです ★うぐいすもち ★どら焼き(ドラえもんではないが好きです。バター入りどら焼きはサイコウ!) ★薄皮饅頭 ★東京ばな奈 ★しゅうびあん ★きな粉餅(納豆餅、あんこ餅も好きですが、きな粉はサイコウ!) ★あんびん(大福のことを米沢では“あんびん”と言います) その他、無数(ここで挙げきれるわけがありません)
★米沢ラーメン(やっぱり、米沢の“中華そば”は好きです。好みのお店はありますが、ここでは控えます)
★コーヒー(香り良く美味しいものです)
★牛乳(毎日欠かさず飲んでいます)
★芋煮(山形の味、大好きです)
★サンマ(お魚は全般に好きです。特に秋の味覚サンマは好きです)
★卵料理(カツ丼など、目玉焼きよりスクランブルエッグが好きです)
★ダウンタウン物語(映画)
★ネヴァー・エンディング・ストーリー(映画) ★卒業(映画)
★にぎやかな商店街(活気のある街が好きです)
★チョロちゃん(かわいいのです)
★ひょっこりひょうたん島

※好きなもの(場所)に米沢が挙がりませんが・・・東日本大震災以降、米沢の良さを見直しつつあります。



なお、連絡先等については、トップページに掲載しています。

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