おきたまラジオNPOセンター・ひとりごとダイアリー
2019年7月29日(月曜日)福島県相双地方の天気:晴れで雲浮かぶ 午後は所によって雷雨 【野馬懸取材など相双地方訪問記】 下の写真左が馬場(竹矢来)の様子です。 上の写真右、1頭目が追い込まれました。白い馬です。 上の写真右、2頭目が追い込まれました。 上の写真右、3頭目が追い込まれました。 上の写真右、捕獲する馬を決めます。1頭目は白い馬です。 いよいよ、御小人による素手での捕獲です。1頭目は白い馬は、なかなか捕らえることができませんでしたが、みんなの力で捕らえることができ(上の写真右)、役員席に報告(下の写真左)です。 2頭目は顔に流星のあるお馬さんです。上の写真右からの4つの写真は連続撮影です。 下の写真左では、とうとう振り落とされてしまいました。 上の写真右と下の写真左は3頭目です。馬に乗りかかっています。 昨年(2018年)はここまででしたが、今年は震災後初めて神旗争奪戦(後祭)が復活です。 ところが、馬場が狭いため、打ち上げられた神旗が風の影響で周囲の木立に落下。上の写真右は木立に引っ掛かった神旗を長い棒で突っついているシーンです。下の写真は神旗を持って主を報告するシーンです。報告しますと、主から褒美がもらえます。 打ち上げ方向が定まり、神旗は馬場内に落下するようになります(上の写真右)。でも、激しい争奪戦が繰り広げられるわけではありません。小高の仲間たちだからです。
やがて、褒美をもらうのは子どもたちや女の人たちとなります。伝統を継承するためです。 上の写真左は、太陽の右が花火の煙、その左下が神旗です。 上の写真左は、小さなお子さんが神旗をかざしています。
さらに、上の写真は姉と弟です。神旗を2人でタスキのように持っています。ちょっと感動的なシーンです。会場からも大きな歓声と拍手です。 すべての行事が終わったのは午後1時前です。長かったですが、感動的シーンもあって、楽しむことができました。 小高交流センターに立ち寄りました。月曜日は休みですが、さすがに“小高マルシェ”はオープンしていました(下の写真左)。地元の農産物を中心に販売しています。 そのあと、いつものように“小高ぷらっとほーむ”で休憩します。気が付くと、雷鳴が頻繁に聞こえるようになります。上の写真右は午後2時41分、駅前通りでの撮影です。北西方向に真っ黒い雲です。 浪江町へ移動しました。下の写真左は、オープンしたばかりのイオン浪江店です。町役場の近くです。店内は広く、商品も豊富です。これでさらに「帰還を後押ししよう」とのことですが、果たして・・・。浪江町の帰還率は数パーセントです。原発目の前で、これからどれだけの人が戻るのでしょうか。 これまた、いつものように町営大平山霊園へ行きました。上の写真右は東向きの撮影です。海側は晴れています。右端が請戸小学校(下の写真右)です。震災遺構になるのでしょうか。下の写真左、宇宙桜で草刈りです。 次は請戸川です。 請戸川の河口付近では護岸工事が進んでいます(上の写真右と下の写真右)。ここでも雷鳴が頻繁に聞こえます。南西方向には真っ黒い雲です。 暑さと雷鳴・・・きょう(7月29日)の相双地方の天気は、なかなか落ち着きません。
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