おきたまラジオNPOセンター・ひとりごとダイアリー

 

2022年9月21日(水曜日)曇り 午前中一時差す 昼一時小雨 午後は曇りのち晴れ間あり 夕方晴れ晴れ浮かぶ

【川西ダリヤ園再開】
 8月1日にオープンしたものの、8月3日から4日にかけての大雨(豪雨)で休園になっていた川西ダリヤ園(山形県東置賜郡川西町大字上小松5095-11)が9月21日、営業を再開しました。私も早速、訪ねました。

  

 上の2つの写真が、きょう(9月21日)の川西ダリヤ園です。平日にもかかわらず、多くの人が訪れていました。写真右では隙間がみられますが、「よくぞここまで復旧したものだ」と感心するばかりでした。川西ダリヤ園は大雨により、敷地の大半が冠水し、ダリアにも大きな被害がありました。「今シーズンのオープンは不可能」という声がったほどです。でも、きょうの川西ダリヤ園は、大雨被害があったとは思えないほどです。

  

 川西ダリヤ園には4ヘクタールに650種、約100,000本のダリアが栽培されています。大雨被害や咲くタイミングで、すべてが咲いているわけではありませんが、色とりどりのダリアが咲き乱れています。

  

 その数多くのダリアから、私が気に入ったダリア、気になったダリアを写真でご紹介します。

  

 すべての品種に名前がついています。その名前は写真の中に表示しています。

  

 園内ではダリアの世話をしている人たち(下の写真左)が作業をしていました。復旧作業は今も続いています。スタッフの人たちは精魂込めてダリアの世話を行っています。また、町民や置賜農業高校の生徒さんたちは園内の泥だしなどを行いました。この日の再開は、こうした人たちの並み並みならぬ努力によって実現しました。頭が下がるばかりです。

  

 一方で、園内には爪跡も残っています。上の写真右では、川沿いの歩道が土砂に埋もれたままで立ち入りができません。

  

 上の写真の橋は通れるものの、一部が立ち入り禁止です。下の写真左は通ることができません。この橋の下を同じ川が流れています。

  

 上の写真右は園内から見た橋の崩落現場です。その奥が鏡池(ため池)です。園内を流れた川の水は、崩落した橋の下を流れて、鏡池に注いでいました。堤の決壊場所は現在もブルーシートで覆われています。橋が崩落した道路は川西ダリヤ園へのアクセス道路ですが、通れませんので、川西ダリヤ園へ行くには、かなりの遠回りです。でも、仕方ないです。応援したい気持ちがあれば、遠回りも気にしません。

  

 再びダリアを紹介します。

  

 上の写真の“いちごみるく”は人気投票で第1位です。

  

 ほかにも“みるく”と付く名前のダリアが数種ありました。

  

 上の写真左(和がすり)は川西町の人が命名したダリアです。ほかにも命名者が紹介されているダリアが数多く咲いていました。海外の人が命名したダリアもあります。川西ダリヤ園では今年も新品種のダリアの名称募集を始めました。

  

 いかがでしょうか。紹介したダリアはごく一部です。現地を訪れて、数々のダリアを楽しんでいただきたいです。それが川西町への応援にもつながります。見頃は10月中旬まで続くそうです。
 迂回路が狭いため、土曜・日曜・祝日は町役場発着の無料送迎車を運行します。

 

 

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