おきたまラジオNPOセンター・ひとりごとダイアリー
2013年2月17日(日曜日)朝曇り時々雪 のち曇り時々晴れ のち晴れ 【だがしや楽校@やまがた市民活動まつり】
これが会場の全景です。2階からの撮影です。大勢の人で賑わっているほか、参加者同士の交流もみられます。総合司会は、今年も“山形の公益活動を応援する会・アミル”会員のIさんです。そのIさん、米沢の雪の多さに驚いていました。私などは、山形の雪の少なさに驚いています。 はじめに、だがしや楽校のブース(おみせ)からご紹介します。
毎月第2日曜日“楽描きだがしや楽校”を開いているRさんたちが“だがしや楽校だがしや倶楽部”としての出展です。折り紙やパタパタ絵本などで遊びました。私も“はねつきハート”を折りました。写真のとおり、楽しいさいっぱいです。隣りの似顔絵コーナーも大人気でした。
そのほかの参加者から一部をご紹介します。
イベントスペースでは、今年も“山形落語愛好協会”による落語と“山形昔語りの会”による昔語り(上の写真右)が催されました。 下の写真左は、お馴染み“山形自立支援創造事業舎 みちのく屋台こんにゃく道場”です。今回も玉こんちゃくと卵がいっしょになった“玉ゴン”を販売しています。
上の写真右は、山形市市民活動支援センターです。山形市市民活動支援センターは、霞城セントラルの22階・23階にあります。 会場では、山形市のマスコットキャラクター“はながたベニちゃん”も盛り上げに一役買っていました。(下の写真左)
ステージイベントは3組が発表しました。上の写真右は“Mountian ash YAMAGATA”です。中学生から40代のメンバーで構成しているマーチングバンドです。 会場を巡っていますと、山形市立商業高等学校産業調査部の女子高生からアンケートインタビューを受けました。内容は「あなたの好きな色は?」「2つの色の組み合わせで好きな組み合わせは?」など色相に関することでした。軽いノリで答えましたが、良かったかな・・・。 会場では、いろんな人から声をかけられ、私も楽しいひとときを過ごすことができました。
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