日記倉庫 

2023年4月4日〜5日


2023年4月5日(水曜日)晴れ薄雲浮かぶのち薄曇り曇り晴れ間あり

【薄雲や雲に覆われるも桜咲き進む】
 今朝は霜が降りませんでした。今朝の最低気温は午前5時31分の2.5℃で、朝は寒いです。薄雲が浮かんでいます。その薄雲は次第に多くなります。

  

 6枚の写真は午前11時38分〜46分撮影の松が岬公園です。青空もみえますが、薄雲が空を覆っています。気温は18℃台です。きょうも寒暖の差が大きいです。桜は写真のとおりで、咲き始めている様子がわかるようになりました。日陰などを除き、多くの木で咲き始めています。

  

 午後は薄雲に加えて雲も多くなり、日差しが遮られる時間も長くなりました。夕方から夜も時より日差しがあったり、お月様を拝むことができたりしましたが、薄雲や雲に覆われています。
 最高気温は午後1時台の21.2℃です。ポカポカ陽気です。その後気温は下がりましたが、夜遅くになっても11℃台です。
 3月28日から続いた晴天は4月4日までの8日間続いたことになります。


【西から下り坂】
 右図は気象庁発表の18時の天気図です。また、気象庁発表の06時の天気図はこちら、21時の天気図はこちらです。
 日本付近を覆っている高気圧、未明は千葉県付近、その後は太平洋を東へ進んでいます。西から低気圧と前線が近づいています。天気は西から下り坂です。晴れの範囲は狭まり、雨の範囲が広がっています。
 対馬は夜明け前から雨です。朝は九州地方南部の一部で雨です。午前7時台には中国・四国・九州地方の一部で雨です。午前8時台には九州地方の北西部からまとまった雨です。まとまった雨の範囲は広がり、昼前は山陰地方から九州地方北部となり、午後は中国地方の全域と四国地方の一部、九州地方の広い範囲となりました。夕方は近畿地方の一部から九州地方でまとまった雨です。夜は近畿地方の広い範囲でまとまった雨です。夜遅くは東海地方の一部から南西諸島北部にかけて雨が降っています。
 朝は北海道の一部、東北地方から関東甲信越・静岡県で晴れて日照がありました。その後日照の範囲は狭まり、夕方は関東地方の一部などで日照があるだけになりました。

 このあとご紹介する全国のアメダスでのランキングは気象庁発表のものです。なお、観測データは速報値で、のちに訂正される場合があります。

 1時間降水量について、全国のアメダスでのランキングです。
1位:長崎県 五島市 福江:20.5ミリ(19時29分まで)
2位:長崎県 対馬市 厳原:20.0ミリ(15時20分まで)
3位:宮崎県 延岡市 古江:17.5ミリ(18時04分まで)

 3時間降水量について、全国のアメダスでのランキングです。
1位:長崎県 五島市 福江:51.5ミリ(21時10分まで)
2位:長崎県 対馬市 厳原:43.0ミリ(16時00分まで)
3位:長崎県 長崎市 長浦岳:34.5ミリ(19時30分まで)

 24時間降水量について、全国のアメダスでのランキングです。
1位:長崎県 五島市 福江:122.5ミリ(24時00分まで)
2位:長崎県 対馬市 厳原:109.5ミリ(24時00分まで)
3位:長崎県 対馬市 美津島:92.5ミリ(24時00分まで)
4位:長崎県 長崎市 長浦岳:76.0ミリ(24時00分まで)
5位:長崎県 五島市 上大津:75.5ミリ(24時00分まで)
6位:長崎県 南松浦郡新上五島町 有川:71.0ミリ(24時00分まで)
7位:鹿児島県 薩摩川内市 中甑:43.5ミリ(24時00分まで)
8位:長崎県 諫早市 諫早:43.0ミリ(24時00分まで)
9位:高知県 香美市 繁藤:37.5ミリ(24時00分まで)
10位:宮崎県 延岡市 古江:36.5ミリ(24時00分まで)

 最大風速について、全国のアメダスでのランキングです。
1位:愛媛県 西宇和郡伊方町 瀬戸:21.4m/s(南:21時08分)
2位:北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬:16.3m/s(西:04時50分)

 最大瞬間風速について、全国のアメダスでのランキングです。
1位:愛媛県 西宇和郡伊方町 瀬戸:28.8m/s(南:21時06分)
2位:兵庫県 洲本市 洲本:24.7m/s(南南東:23時41分)
3位:山口県 萩市 須佐:24.0m/s(南南東:21時16分)
3位:長崎県 雲仙市 雲仙岳:24.0m/s(東南東:07時01分)

 下の図左は、気象庁発表の最高気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温をプロットし、分布図にしたものです。
 下の図右は、同じく気象庁発表の最高気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

  

 米沢アメダスでの最高気温は21.2℃(13時14分:+8.8℃)です。
 山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最高気温が最も高かったのは鶴岡:21.8℃(13時24分:+8.6℃)、最高気温が平年より最も高かったのは差首鍋:19.9℃(13時35分:+9.7℃)、最高気温が最も低かったのは飛島:16.1℃(13時48分:+4.4℃)です。
 山形県は15地点で20℃超えです。飛島を除く21地点で5月並みです。7地点で今年の最高気温です。狩川:21.7℃(13時14分:+9.6℃)、山形:21.7℃(13時44分:+8.0℃)、高畠:21.3℃(13時03分:+8.6℃)、長井:21.2℃(13時25分:+9.3℃)です。

 最高気温は、北海道から関東地方と新潟県とその周辺にかけて平年より高いです。北海道と東北地方では、平年より大幅に高い地点や6月並みの地点が出ました。北海道根室地方 標津郡中標津町 上標津:17.3℃(13時05分:+12.0℃)、青森県 三戸郡三戸町 三戸:24.1℃(13時11分:+11.7℃)、岩手県 久慈市 山形:22.7℃(13時09分:+12.0℃)です。

 下の図左は、気象庁発表の最低気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温をプロットし、分布図にしたものです。
 下の図右は、同じく気象庁発表の最低気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

  

 米沢アメダスでの最低気温は2.5℃(05時31分:+1.0℃)です。
 山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最低気温が最も低かったのは大井沢:-1.9℃(05時07分:-0.2℃)、最低気温が平年より最も低かったのは小国:-1.2℃(04時31分:-1.1℃)、最低気温が最も高かったのは飛島:8.3℃(02時02分:+3.9℃)です。

 最低気温は、北海道と西日本などで平年より高いです。福島県 福島市 鷲倉:7.6℃(05時11分:+10.0℃)、島根県 浜田市 弥栄:12.4℃(01時55分:+10.1℃)、島根県 鹿足郡津和野町 津和野:15.2℃(18時28分:+10.4℃)、山口県 山口市 徳佐:14.1℃(11時33分:+10.5℃)、山口県 下関市 豊田:14.4℃(09時23分:+10.0℃)です。

 各地の最高気温・最低気温です。
◎宮城県 亘理郡亘理町 亘理・・19.0℃(12時26分:+5.7℃)、7.3℃(01時17分:+4.1℃)
◎福島県 福島市 福島・・・・・23.6℃(13時50分:+8.4℃)、7.1℃(04時55分:+2.7℃)
◎東京都 千代田区 東京・・・・21.8℃(12時06分:+4.2℃)、9.8℃(05時19分:+1.9℃)

 気象庁はきょう(4月5日)、次の地点で桜(ソメイヨシノ)の満開を発表しました。
鹿児島:平年と同じ、昨年より4日遅い
山形:平年より13日早く、昨年より8日早い・・・1953年の統計開始以来、2021年とならび最も早い

 

【レイ・シャルマン】
 レイ・シャルマン(Ray Shulman)はイギリスの男性ミュージシャン、レコードプロデューサーです。1949年12月8日生まれです。Derek Victor Shulman(1947年2月11日生まれ)と Philip Arthur Shulman(1937年8月27日)の兄とプログレシヴ・バンドであるジェントル・ジャイアント(Gentle Giant)を結成しました。
 父親はジャズバンドのトランペット奏者であり、それが彼が演奏することを学んだ最初の楽器でした。彼はバイオリンとギターを学び続け、グレートブリテン国立青年管弦楽団(National Youth Orchestra of Great Britain)にも在籍しました。その後、兄のデレクからデレクのバンドであるサイモン・デュプリーとビッグ・サウンド(Simon Dupree and the Big Sound)に参加するよう説得し、それが後にジェントル・ジャイアントに発展しました。
 ジェントル・ジャイアントは1970年からアルバムを発表します。初めはセールス的に恵まれませんでしたが、高く評価されていました。その後ジワジワとセールスも増えていき、1975年の7枚目“Free Hand”は Billboard 200 で最高位48位です。
 しかし、1970年代後半に入り、プログレシヴ・ロックが注目されなくなるにつれて、バンドの音楽性が変化するも、やがて行き詰まり、1980年に11枚目のアルバムを発表して、解散しました。レイのプレイはイエスのクリス・スクワイアなどの人気のあるプレーヤーと比較されることがよくありました。
 バンド解散後は、Sugarcubes, Sundays, Trash Can Sinatras, Ian McCulloch, Defects らのプロデューサーとして活動しました。また、Privateer 2: The Darkening や Azrael's Tear などのいくつかのビデオゲームの音楽を作成しました。さらに、Head-Doctor 名義で2つのトランス EP をリリースしました。
 レイ・シャルマンは3月30日に亡くなりました。長い間、闘病生活を送っていました。


【シーモア・スタイン】
 シーモア・スタイン(Seymour Stein、Seymour Steinbigle)はアメリカの男性実業家です。1942年4月18日、ニューヨーク市ブルックリン(New York City, New York, U.S.)生まれです。
 子どもの頃からレコード業界に興味を示します。特にチャートに強い関心をもち、高校卒業後は2年にわたり Billboard に行っては過去のチャートを手書きで書き写しました。チャートに入った曲はすべて頭に入りました。その後、King Records に所属、レコード業界でのキャリアをスタートさせました。
 彼は Sire Records の共同設立者です。サイアー・レコードは Richard Gottehrer と1966年に設立です。サイアー・レコードはアンダーグランドなアーティストを応援することで、ニューウェーブやパンクロック界に偉大な足跡を残しました。主なアーティストは、トーキング・ヘッズ(Talking Heads)、ラモーンズ(Ramones)、プリテンダーズ(The Pretenders)をはじめ、ザ・キュアー(The Cure)、エコー&ザ・バニーメン(Echo & the Bunnymen)、デペッシュ・モード(Depeche Mode)など、1970年代から80年代のニューウェーブ時代の中心となった数多くのアーティストです。また、マドンナ(Madonna)とも契約しました。
 シーモア・スタインは、Warner Bros. Records の副社長も務めました。ロックの殿堂の立ち上げにも尽力しました。自身、2005年にロックの殿堂入りです。
 シーモア・スタインは4月2日、ロサンゼルスで亡くなりました。長い間、癌による闘病生活を送っていました。

 

【アメリカ音楽情報】
  4月8日付け Billboard Hot 100(シングルチャート)をご紹介します。

1位 Like Crazy / Jimin
2位 Flowers / Miley Cyrus
3位 Last Night / Morgan Wallen

 ジミン(Jimin)の“Like Crazy”が初登場第1位です。
 内容はアルバムチャート(Billboard 200)をご覧ください。

 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)の“Flowers”は、1/28付け:1位、2/4:1位、2/11:1位、2/18:1位、2/25:1位、3/4:1位、3/11:2位、3/18:2位、3/25:1位、4/1:1位、4/8:2位です。チャートイン11週目です。

 “Last Night / Morgan Wallen”は、2/11:27位、2/18:3位、2/25:5位、3/4:5位、3/11:5位、3/18:1位、3/25:2位、4/1:2位、4/8付け:3位です。チャートイン9週目です。

 “Kill Bill / SZA”は、12/24付け:3位、12/31:7位、1/7:11位、1/14:3位、1/21:2位、1/28:2位、2/4:2位、2/11:2位、2/18:2位、2/25:2位、3/4:2位、3/11:3位、3/18:3位、3/25:3位、4/1:3位、4/8:4位です。チャートイン16週目です。

 “Creepin' / Metro Boomin, The Weeknd & 21 Savage”は、12/17:5位、12/24:13位、12/31:19位、1/7:22位、1/14:6位、1/21:5位、1/28:4位、2/4:4位、2/11:3位、2/18:5位、2/25:3位、3/4:4位、3/11:6位、3/18:6位、3/25:5位、4/1:4位、4/8:5位です。チャートイン17週目です。

 “Die For You / The Weeknd & Ariana Grande”は、1/7付け:26位、1/14:8位、1/21:6位、1/28:7位、2/4:7位、2/11:6位、2/18:8位、2/25:7位、3/4:6位、3/11:1位、3/18:4位、3/25 :4位、4/1:5位、4/8:6位です。チャートイン35週目です。

 “Boy's A Liar, Pt. 2 / PinkPantheress & Ice Spice”は、2/18:14位、2/25:4位、3/4:3位、3/11:4位、3/18:5位、3/25:6位、4/1:6位、4/8:7位です。チャートイン8週目です。

 “Calm Down / Rema & Selena Gomez”は、3/18:19位、3/25:8位、4/1:8位、4/8:8位です。チャートイン30週目です。

 “Anti-Hero / Taylor Swift”は、11/5付け:1位、11/12:1位、11/19:1位、11/26:1位、12/3:1位、12/10:1位、12/17:6位、12/24:7位、12/31:9位、1/7:8位、1/14:1位、1/21:1位、1/28:3位、2/4:3位、2/11:4位、2/18:7位、2/25:8位、3/4:8位、3/11:9位、3/18:12位、3/25:7位、4/1:7位、4/8:9位です。チャートイン23週目です。

 “Players / Coi Leray”は、3/25:9位、4/1:9位、4/8:10位です。チャートイン13週目です。

 続いて、アルバムチャート(Billboard 200)をご紹介します。

1位 One Thing At A Time / Morgan Wallen
2位 FACE (EP) / Jimin
3位 Did You Know That There's A Tunnel Under Ocean Blvd / Lana Del Rey

 モーガン・ウォレン(Morgan Wallen)の“One Thing At A Time”は、3/18:1位、3/25:1位、4/1:1位、4/8:1位です。チャートイン4週目です。

 “FACE (EP) / Jimin”が初登場第2位です。
 ジミン(Park Ji-min、박지민)は韓国の男性シンガー、ダンサーです。1995年10月13日、釜山広域市金井区金絲洞(Geumjeong District, Busan, South Korea)生まれです。
 2013年から BTS のメンバーとして活動です。2023年3月24日、ファーストEP“Face”を発表し、Billboard 200 では4/8付けで初登場第1位です。6曲収録です。3曲目の収録の“Like Crazy”を2023年3月24日にシングルとして発表し、UKシングルチャートでは3/31付けで初登場8位、Billboard Hot 100 では4/8付けで初登場第1位です。韓国語バージョンと英語バージョンがあります。韓国語バージョンは「愛する人を失いその現実を受け入れることができない感情」がテーマです。丸みとエッジさが程良い加減になっており、聴きやすいポップチューンです。

 ラナ・デル・レイ(Lana Del Ray)の“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”が初登場第3位です。
 ラナ・デル・レイ(Elizabeth Woolridge Grant)はアメリカの女性シンガー・ソングライター、レコードプロデューサーです。1985年6月21日、ニューヨーク市(Manhattan, New York City, New York)マンハッタン生まれです。父親はコピーライターのRobert England Grant Jr. 、母親は学校の先生のPatricia Ann "Pat" (née Hill)です。スコットランド系でカトリック教徒として育てられました。1歳の時、家族はニューヨーク州北部の町レイクプラシッドに引っ越しました。子ども時代をレークプラシッドで過ごします。15歳の時、コネティカット州の寄宿学校に預けられます。この寄宿学校について彼女は「外側は整ってるけれど、内側はめちゃくちゃ」と語っています。
 18歳の時、ニューヨーク市に「逃れた」彼女の音楽活動は、ここからスタートします。
 2008年10月、EP盤“Kill Kill”を発表します。この時はリジー・グラントと名乗っています。
 2010年1月、ファーストアルバム“Lana Del Ray”を発表します。インディーからのリリースでチャートにランクされることはありませんでしたが、巷では注目されます。
 2012年1月10日、EP盤“Lana Del Rey”を発表し、Billboard 200 で初登場20位(最高位)を記録します。売上はアメリカで24,000枚です。
 2012年1月27日、メジャーとしてのデビューアルバム“Born to Die”を発表します。これがUKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位第2位です。売上は全世界で700万枚、アメリカで150万枚、イギリスで140万枚です。アルバム・タイトル自体が意味深です。彼女は、自ら「ギャングスタ界ナンシー・シナトラ」と名乗り、自身のジャンルを“ハリウッド・ポップ/サッドコア”と定義します。それは、ポップ・ミュージックの複数のカテゴリー同士を繋ぐ、ドラマティックな新しい結び目であるとし、「ゲットーで迷子になったロリータ」と自ら描写しているそうです。
 2014年6月、アルバム“Ultraviolence”を発表します。このアルバムについて、当時の“ひとりごとダイアリー”で私は「これまた意味深なタイトルです。11曲収録です。1曲を除いて、すべてオリジナルです。5曲目収録の“West Coast”はクールなポップ・チューンです。4曲目収録の“Brooklyn Baby”は“West Coast”よりは明るいですが、彼女のボーカルはクールです。包み込むようなサウンドです。聴き込むほど、その世界から抜け出せなくなってしまいそうな、怪しい魅力を持った作品です。そして、凄まじいほどハイクオリティなアルバムです。『今年最高のアルバム』と評する人がいるかもしれません」と書いています。Billboard 200、UKアルバムチャートとも第1位です。売上は全世界で290万枚、アメリカで52万枚、イギリス32万枚です。
 2015年9月18日、メジャー3枚目・通算4枚目のスタジオアルバム“Honeymoon”を発表します。14曲収録です。UKアルバムチャートでは最高位2位、Billboard 200 でも最高位2位です。売上は全世界で150万枚、イギリスで14万枚です。このアルバムについて、当時の“ひとりごとダイアリー”で私は「1曲目の“Honeymoon”を聴きました。ストリングスなどをバックに、ラナ・デル・レイがゆったりと歌います。5曲目の“High By The Beach”は、キーボードをバックに多重録音を交えたラナ・デル・レイがゆったりと歌い始めますが、エレクトロニクス・ポップ・チューンに仕上がっています。前作よりはポップにも聞こえます」と書いています。
 2017年7月21日、メジャー4枚目・通算5枚目のスタジオアルバム“Lust For Life”を発表します。16曲収録です。Billboard 200、UKアルバムチャートとも1位です。売上は、全世界180万枚、イギリス13万枚です。メインのプロデューサーは、彼女とRick Nowels(アメリカの男性ソングライター、プロデューサー)です。1曲目の“Love”も2人で書いた曲です。穏やかで、クールで、奥行きがあるアンビエント(身近の周りで心落ち着く)・ポップ・チューンです。
 2019年8月30日、メジャー5枚目・通算6枚目のスタジオアルバム“Norman Fucking Rockwell”を発表し、UKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位3位です。14曲収録です。プロデュースは、彼女と Jack Antonoff です。1曲目の“Norman Fucking Rockwell”は静かな美しいメロディーを持った楽曲です。クールさは感じず、温かさと奥深さを感じます。
 2021年3月19日、メジャー6枚目・通算7枚目のスタジオアルバム“Chemtrails over the Country Club”を発表し、UKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位2位です。11曲収録です。レコーディングは2015年〜2016年と2019年〜2020年です。11曲目はJoni Mitchellの“For Free”です。プロデュースは Jack Antonoff、Rick Nowels とラナ・デル・レイです。曲作りも3人です。1曲目の“White Dress”から奥深い曲です。か細かったり、クールに歌ったりしながら、その世界に引き込みます。2曲目の“Chemtrails over the Country Club”は静かにじっくりと味わいたい作品です。本作も優れたアルバムです。
 2021年10月22日、メジャー7枚目・通算8枚目のスタジオアルバム“Blue Banisters”を発表し、Billboard 200 で最高位8位、UKアルバムチャートで最高位2位です。前作から僅か7か月後の発表ですが、“Chemtrails over the Country Club”発表直後から次作(本作)について発表していました。レコ−ディングは2013年・2017年・2020年〜2021年と発表されています。タイトル曲で2曲目に収録の“Blue Banisters”はシングルとして5月に発表していました。この曲は、ラナ・デル・レイとプロデューサーのGabe Simonが作りました。淡々としたヴォーカルと音数の少ないサウンドですが、無限の奥深さを感じる優れた楽曲です。
 2023年3月24日、メジャー8枚目・通算9枚目のスタジオアルバム“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”を発表しました。16曲収録です。Jon Batiste, Bleachers, Father John Misty, Tommy Genesis, SYML, Riopy が参加です。本人はアルバムについて「音楽に精神的な要素を持たせたいと言って、完全に楽な創作を呼びました」と語っています。2曲目の“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”は聴いていくうちに音世界に吸い込まれるようです。静かで美しく、魔法にかけられたような感じです。傑作です。4曲目の“A&W”は7分13秒の長尺で、私などは中期のサイケなビートルズをイメージしました。表現の幅広さに脱帽です。

 “Gettin' Old / Luke Combs”が初登場第4位です。
 ルーク・コンブス(Luke Albert Combs)はアメリカの男性(カントリー音楽)シンガー・ソングライターです。1990年3月2日、ノースキャロライナ州(Charlotte, North Carolina)生まれです。8歳で同じノースキャロライナ州のAshevilleに移りました。子どもの頃からヴォーカリストとして活動。A.C. Reynolds High School に通い、フットボールをプレイしたり、マルチ・ボーカル・グループで活動したりします。カーネギー・ホールでパフォーマンスしたこともあります。Appalachian State University に通いますと、the Parthenon Cafe でのカントリー・ミュージック・ショーに出演するなど、カントリー音楽に傾倒するようになり、ナッシュヴィルへ移住します。2014年にはEP“The Way She Rides”と“Can I Get an Outlaw”を発表、2015年のEP“This One's for You”は Billboard 200 で最高位150位、売上は15,800枚です。このEPからシングル3枚を発表します。シングル履歴です。順位は Billboard Hot 100 です。
(1)2016年:Hurricane:31位:67万枚・・・アルバム“This One's For You”の5曲目。
(2)2017年:When It Rains It Pours:33位:45万枚・・・“This One's For You”の8曲目。
(3)2018年:One Number Away:34位:31万枚・・・“This One's For You”の6曲目
(4)2018年:She Got the Best of Me:31位:42万枚・・・“This One's For You”のボーナストラックの3曲目(計15曲目)に収録
(5)2018年:Beautiful Crazy:21位:61万枚・・・“This One's For You”のボーナストラックの5曲目(計17曲目)に収録
 前後しますが、2017年6月2日、ファーストスタジオアルバム“This One's For You”をリリース、Billboard 200 で最高位4位です。2年半以上にわたりチャートインです。売上はアメリカで60万枚です。12曲収録です。ボーナストラックは5曲です。“One Number Away”は落ち着いたメロディーを持つミディアム・カントリー・ロック・チューンです。
(6)2019年:Beer Never Broke My Heart:21位:35万枚・・・“What You See Is What You Get”の1曲目。オーソドックスなカントリー・ロック・チューンです。
(7)2019年:Even Though I'm Leaving:11位:40万枚・・・“What You See Is What You Get”の3曲目
 2019年6月7日、4枚目のEP“The Prequel”を発表、Billboard 200 で最高位4位です。売上はアメリカで100,000枚です。5曲収録です。1曲目が“Beer Never Broke My Heart”、3曲目が“Even Though I'm Leaving”です。
(8)2020年:Does to Me (featuring Eric Church):20位:20万枚・・・“What You See Is What You Get”の13曲目
(9)2020年;Lovin' on You:23位・・・“What You See Is What You Get”の4曲目
(10)2020年:Better Together:15位:10万枚・・・“What You See Is What You Get”の17曲目
 前後しますが、2019年11月8日、2枚目のスタジオアルバム“What You See Is What You Get”を発表し、11/23付けで初登場1位でした。17曲収録でした。2020年10月23日に、6曲収録のボーナストラックを追加した“What You See Ain't Always What You Get”をリリースしたことで、2020年11/7付けで再び第1位です。売上は35万枚です。
(11)2020年:Forever After All:2位・・・“What You See Ain't Always What You Get”の6曲目です。曲はオーソドックスなミディアム・カントリーチューンです。
(13)2021年:Doin' This:26位・・・“Growin' Up”の1曲目です。カントリーですが、泥臭くなく、力強く歌っています。
(14)2022年:The Kind of Love We Make:8位・・・“Growin' Up”の3曲目です。サザンロック風にも聞こえるナンバーです。
 前後しますが、2022年6月24日、3枚目のスタジオアルバム“Growin' Up”を発表し、UKアルバムチャート7/1付けで初登場第9位、7/9付けBillboard 200 で初登場第2位です。12曲収録です。
 2023年3月24日、4枚目のスタジオアルバム“Gettin' Old”を発表、Billboard 200 で最高位2位、UKアルバムチャートで最高位5位です。18曲収録です。12曲目の“Love You Anyway”はシングルでも発表です。フィドルがフィーチャーされた素朴な感じのカントリーチューンです。ボーカルは男臭いです。14曲目に収録の“Fast Car”を2023年4月18日にシングルとして発表し、Billboard Hot 100 の5/27付けでトップ10入りの第9位です。オリジナルは Tracy Chapman 1988年に発表し、Billboard Hot 100 で最高位6位、UKシングルチャートで最高位5位、売上はアメリカで180万枚、イギリスで60万枚を記録した名曲です。個人的にはトレイシーのバージョンが染みついていますので、少し違和感がありました。

 シザ(SZA)の“SOS”は、12/24:1位、12/31:1位、1/7:1位、1/14:1位、1/21:1位、1/28:1位、2/4:1位、2/11:2位、2/18:1位、2/25:1位、3/4:1位、3/11:2位、3/18:2位、3/25:4位、4/1:2位、4/8:5位です。チャートイン16週目です。

 “So Much (for) Stardust / Fall Out Boy”が初登場第6位です。
 フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)は、アメリカの男性4人によるロック・バンドです。2001年、イリノイ州シカゴ郊外のウィルメット(Wilmette, Illinois, U.S.)で結成されました。2003年にファーストアルバム“Take This to Your Grave”を発表し、UKアルバムチャートで最高位96位、アメリカでは63万枚の売上です。ファーストアルバム発表までにメンバーチェンジがありました。結成当初は、Mike Pareskuwicz、T.J. Kunasch らもメンバーでした。しかし、ファーストアルバム発表時点から現在まで不動のメンバーです。メンバーは・・・
◎パトリック・スタンプ(Patrick Stump) – lead vocals (2001–2009, 2013–present), rhythm guitar, keyboards (2002–2009, 2013–present), percussion (2013–present)
◎ジョー・トローマン(Joe Trohman) – lead guitar, backing vocals (2001–2009, 2013–present)[a], keyboards (2013–present)
◎ピート・ウェンツ(Pete Wentz) – bass guitar, backing vocals (2001–2009, 2013–present)
◎アンディ・ハーレー(Andy Hurley) – drums, percussion (2003–2009, 2013–present), occasional backing vocals (2013–present)
 この内作詞作曲するのはパトリック・スタンプです。
 過去のメンバー
◎Ben Rose – drums, percussion (2001)
◎John Flamandan - rhythm guitar (2001)
◎T.J. Kunasch – rhythm guitar (2001–2002)
◎Brandon Hamm – rhythm guitar (2002)
◎Mike Pareskuwicz – drums, percussion (2001–2003)
 2005年にはセカンドアルバム“From Under the Cork Tree”(US9位、UK12位:US売上270万枚)、2007年にはサードアルバム“Infinity on High”(US1位、UK3位:US売上140万枚、UK売上44万枚)、2008年には4作目のアルバム“Folie à Deux”(US8位、UK39位:US売上44万枚)を発表し、英米で大ヒットします。2000年代はポップ・パンクの第一人者と言われるほどでした。しかし、2009年には活動休止が発表されます。その後、2013年には復帰の作品と言える5枚目のアルバム“Save Rock and Roll”を発表し、Billboard 200 で第1位、UKアルバムチャートで最高位第2位(US売上78万枚)です。このアルバムについて私は「11曲収録です。2曲聴きましたが、スケールの大きさを感じさせるサウンドです」と書いています。
 2015年のイギリスでは1月19日、アメリカでは1月20日にリリースされた6枚目のアルバム“American Beauty/American Psycho”は Billboard 200 で1位、UKアルバムチャートで最高位2位です。売上はアメリカで100万枚です。このアルバムは11曲収録です。3曲目に収録され、シングルカットされた“Centuries”について私は「スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)の1987年の大ヒット“Tom's Diner”をベースにした重厚で、ドッシリとしたロックチューンです。マルーン5に近いサウンドにも聞こえます」と書いています。
 2018年1月19日、7枚目のスタジオアルバム“M A N I A”を発表し、Billboard 200 で1位、UKアルバムチャートで最高位3位です。Digital edition は10曲、Physical edition は10曲、Japanese bonus track は1曲、Japanese bonus DVD には7曲、それぞれ収録です。1曲目の Young And Menace はロックとEDMが融合したポップとハードがミクスチャーされた作品です。
 2023年3月24日、8枚目のスタジオアルバム“So Much (for) Stardust”を発表しました。アルバムについてパトリック・スタンプは「テクノロジーのおかげで、最近はレコードをはるかに迅速に作成することが本当に簡単になりました。それは何も悪いことではなく、その自発性は刺激的です。しかし、私たちは以前のやり方に戻りたいと思っていました。本当に愛情を込めて作られ、慎重に、辛抱強く導かれたレコード。私はこのレコードをかなり誇りに思っています」と語りました。プロデューサーは、Folie à Deuxまでプロデュースしていた Neal Avron が再び担いました。1曲目の“Love from the Other Side”は、これぞロックという作品です。思いが込められ、安定した演奏にも好感をもちます。原点回帰という思いもあります。アルバムは高く評価されました。

 テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の“Midnights”は、11/5:1位、11/12:1位、11/19:2位、11/26:1位、12/3:1位、12/10:1位、12/17:2位、12/24:2位、12/31:2位、1/7:2位、1/14:2位、1/21:2位、1/28:2位、2/4:2位、2/11:3位、2/18:2位、2/25:3位、3/4:3位、3/11:5位、3/18:5位、3/25:6位、4/1:3位、4/8:7位です。チャートイン23週目です。

 メトロ・ブーミン(Metro Boomin)の“Heroes & Villains”は。12/17:1位、12/24:3位、12/21:4位、1/7:4位、1/14:3位、1/21:3位、1/28:3位、2/4:5位、2/11:4位、2/18:5位、2/25:6位、3/4:4位、3/11:7位、3/18:7位、3/25:8位、4/1:8位、4/8:8位です。チャートイン17週目です。

 モーガン・ウォレン(Morgan Wallen)の“Dangerous: The Double Album”は
◎2021年・・・1/23:1位、1/30:1位、2/6:1位、2/13:1位、2/20:1位、2/27:1位、3/6:1位、3/13:1位、3/20:1位、3/27:1位、4/3:3位、4/10:5位、4/17:4位、4/24:4位、5/1:3位、5/8:3位、5/15:3位、5/22:2位、5/29:4位、6/5:4位、6/12:4位、6/19:3位、6/26:5位、7/3:5位、7/10:6位、7/17:4位、7/24:3位、7/31:5位、8/7:4位、8/14:6位、8/21:6位、8/28:5位、9/4:9位、9/11:6位、9/18:6位、9/25:8位、10/2:7位、10/9:7位、10/16:9位、10/23:8位、10/30:8位、11/6:2位、11/13:3位、11/20:5位、11/27:6位、12/4:5位、12/11:6位、12/18:6位、12/25:6位
◎2022年・・・1/1:12位、1/8:5位、1/15:3位、1/22:5位、1/29:5位、2/5:5位、2/12:4位、2/19:4位、2/26:3位、3/5:3位、3/12:3位、3/19:3位、3/26:4位、4/2:4位、4/9:4位、4/16:4位、4/23:2位、4/30:2位、5/7:2位、5/14:3位、5/21:4位、5/28:5位、6/4:6位、6/11:5位、6/18:6位、6/25:6位、7/2:5位、7/9:8位、7/16:4位、7/23:5位、7/30:4位、8/6:2位、8/13:4位、8/20:4位、8/27:6位、9/3:4位、9/10:5位、9/17:2位、9/24:4位、10/1:4位、10/8:3位、10/15:3位、10/22:4位、10/29:4位、11/5:4位、11/12:5位、11/19:6位、11/26:6位、12/3:5位、12/10:6位、12/17:7位、12/24:10位、12/31:12位
◎2023年・・・ 1/7:11位、1/14:6位、1/21:6位、1/28:7位、2/4:8位、2/11:6位、2/18:4位、2/25:4位、3/4:5位、3/11:6位、3/18:6位、3/25:7位、4/1:7位、4/8:9位です。チャートイン116週目です。

 カロル G(Karol G)の“Mañana Será Bonito”は、3/11:1位、3/18:3位、3/25:5位、4/1:6位、4/8:10位です。チャートイン5週目です。

 “Ready To Be: 12th Mini Album (EP) / TWICE”は、3/25:2位、4/1:11位、4/8:28位です。チャートイン3週目です。

 “Red Moon In Venus / Kali Uchis”は、3/18:4位、3/25:14位、4/1:20位、4/8:31位です。チャートイン4週目です。

 “Gemini Rights / Steve Lacy”は、7/30:7位、8/6:13位、8/13:16位、8/20:11位、8/27:11位、9/3:14位、9/10:16位、9/17:14位、9/24:14位、10/1:14位、10/8:13位、10/15:14位、10/22:14位、10/29:12位、11/5:15位、11/12:17位、11/19:10位、11/26:14位、12/3:24位、12/10:27位、12/17:36位、12/24:46位、12/31:53位、1/7:72位、1/14:29位、1/21:25位、1/28:30位、2/4:54位、2/11:70位、2/18:46位、2/25:72位、3/4:76位、3/11:67位、3/18:72位、3/25:73位、4/1:87位、4/8:99位です。チャートイン37週目です。
 スティーヴ・レイシー(Steve Thomas Lacy-Moya)はアメリカの男性ミュージシャン、シンガー、ソングライター、レコードプロデューサーです。1998年5月23日、カリフォルニア州コンプトン(Compton, California, U.S.)生まれです。母親のヴァレリー(Valerie)はアフリカ系アメリカ人、父親はフィリピン人です。しかし、父親を会った機会はほとんどありませんでした。会ったのは誕生日のような特別な日だけでした。父親はスティーヴが10歳のときに亡くなりました。
 7歳でビデオゲームから興味を持ったことでギターを学び始めました。高校ではジャズバンドで演奏。R&Bグループの“The Internet”のギタリストとして活動を始めます。2013年、3枚目のスタジオアルバム“Ego Death”の制作を始め、2015年に発表。これが、第58回グラミー賞でBest Urban Contemporary Albumにノミネートされました。The Internet では2018年にもアルバムを発表。曲を書きながら、ソロの作品も発表します。曲は Kendrick Lamar ら数多くのアーティストが取り上げました。2017年にはEP“Steve Lacy's Demo”を発表、2019年にはソロのファーストアルバム“Apollo XXI”を発表し、Billboard 200では最高位160位でしたが、第62回グラミー賞でBest Urban Contemporary Albumにノミネートされました。
 2022年7月15日、2枚目のスタジオアルバム“Gemini Rights”を発表し、Billboard 200 で最高位7位、UKアルバムチャートで最高位47位です。10曲収録です。The Internet のキーボード奏者、Matt Martians が参加している曲もあります。
 5曲目の“Bad Habit”は今の時代には考えられないほどのローファイな仕上がりですが、逆に新鮮に感じます。後半はミックスでビートを強調するも、ギターはウクレレのような音色で、のんびりとした感じです。6月29日にシングルとして発表、Billboard Hot 100 の10/8付けで第1位、UKシングルチャートの9/30付けで第9位です。
 3曲目の“Mercury”はラテンのような雰囲気に感じますが、派手さは無く、やっぱりのんびりとした感じです。

 

【COVID-19情報】
 山形県は4月5日、新たな感染者が154人と発表しました。1週間前(3月29日)より50人多いです。これで、感染者累計は227,655人です。
 0歳2人、1〜4歳4人、5〜9歳12人、10代7人、20代12人、30代20人、40代29人、50代26人、60〜64歳10人、65〜69歳8人、70代12人、80代6人、90歳以上6人です。
 このうち医療機関での診断は108人、自己申告は46人です。
 医療機関から保健所への届出(65歳以上の人、入院を要する人、重傷リスクがあり治療薬の投与が必要な人など、妊婦の人)は、村山保健所9人、最上保健所4人、置賜保健所8人、庄内保健所17人、山形市保健所3人、計41人です。

 死亡の発表は1人です。山形県発表分で、90歳以上女性(基礎疾患あり)が4月4日に亡くなりました。これで死亡者の累計は362人です。

 山形県のクラスターです。
*真室川町:介護施設・・7人

 続いて、全国です。

 4月5日の感染発表です。青森県86人、秋田県122人、岩手県115人、宮城県184人、福島県159人、新潟県235人、東京都1204人、大阪府615人、神奈川県595人、愛知県511人、全国は9,500人です。

 4月4日の死亡の発表は21人です。兵庫県4人、大阪府4人、宮城県1人などです。

 4月5日までの1週間の人口10万人あたりの感染者です。1位:鳥取県71人、2位:福井県65人、3位:山形県65人、6位:新潟県61人、9位:福島県57人、14位: 秋田県48人、15位:東京都46人、18位:青森県45人、19位:宮城県43人、25位:岩手県36人、28位:神奈川県35人、30位:愛知県34人、31位:大阪府34人です。


2023年4月4日(火曜日)晴れ

【きょうも晴天、松が岬公園の桜が開花】
 下の写真は午前5時51分〜52分、米沢市笹野地内で撮影です。雲ひとつない快晴です。今朝の霜が降りました。気温は1.5℃ほどです。今朝の最低気温は午前5時33分の1.3℃です。

  

 このあとも晴れの天気が続きました。下の写真は午前11時03分撮影の松が岬公園です。気温は14℃台です。お堀の内側の桜では昨日よりかなり白っぽくなってきました。

  

 お堀沿いの桜を確認しました。下の写真のとおり、複数の木で咲いているのを確認しました。

  

 下の写真左と中は舞鶴橋入口の桜です。こちらも複数の花が咲いています。下の写真右はお堀の内側、米沢観光物産協会前の桜です。こちらは咲き進んでいます。ほかにもお堀の内側では咲き進んでいる桜がありました。

  

 というわけで、私(山口)独自の観測ですが、松が岬公園の桜(ソメイヨシノ)の開花を宣言します。これは、2002年の観測開始以来、平年(4月16日)より12日早く、昨年より(4月13日)より9日早いです。また、これまで最も早かった2021年の4月6日より2日早く、2002年の観測開始以来最も早い開花です。
 夕方には少し薄雲が浮かびましたが、晴天は夜も続きました。
 最高気温は午後3時23分の20.7℃です。これは平年(12.1℃)より8.6℃高く、5月上旬(5月6日頃)並みです。ポカポカ陽気です。夜遅くは6℃台まで下がっています。


【全国的に晴れて降水は僅か3地点】
 右図は気象庁発表の18時の天気図です。また、気象庁発表の06時の天気図はこちら、21時の天気図はこちらです。
 日本海の高気圧は、日本付近を広く覆いながら、ゆっくり南東へ移動、本州中部を通過し、夜9時は千葉県付近です。全国的に晴れたところが多いです。雲に覆われたところは少なく、1000地点を超える全国のアメダスで降水を観測したのは次の3地点だけです。きょう1日の総降水量は、北海道 宗谷地方 稚内市 稚内:1.5ミリ、高知県 幡多郡黒潮町 佐賀:0.5ミリ、宮崎県 宮崎市 宮崎:1.0ミリです。
 日中、日照が遮られた地域です。午前は北海道北部、四国の南西部、九州地方南部で日照がありませんでした。午後は北海道の北部や南東部、和歌山県、愛媛県、九州地方の一部などで日照がありませんでした。

 全国のアメダスでの第1位です。気象庁発表です。なお、観測データは速報値で、のちに訂正される場合があります。
◎最大風速・・・北海道 日高地方 幌泉郡えりも町 えりも岬:20.2m/s(西:18時09分)
◎最大瞬間風速・・・北海道 宗谷地方 利尻郡利尻富士町 本泊:24.2m/s(南南西:07時48分)

 下の図左は、気象庁発表の最高気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温をプロットし、分布図にしたものです。
 下の図右は、同じく気象庁発表の最高気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

  

 米沢アメダスでの最高気温は20.7℃(15時23分:+8.6℃)です。これは、山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で最も早いです。
 山形県で最高気温が平年より最も高かったのは高峰:19.9℃(14時46分:+9.3℃)、最高気温が最も低かったのは鼠ケ関:13.3℃(16時11分:+1.2℃)です。
 山形県で20℃超えは5地点、今年の最高気温は4地点です。

 最高気温は、全国的に平年より高く、特に北海道では20℃を超えて、平年より大幅に高く、6月並みになった地点が多く出ました。7月並みの地点もありました。北海道網走・北見・紋別地方 常呂郡佐呂間町 佐呂間:21.6℃(13時43分:+14.8℃:6月下旬並み)、北海道網走・北見・紋別地方 網走市 網走:20.2℃(15時08分:+13.9℃:7月上旬並み)、北海道網走・北見・紋別地方 紋別市 紋別小向:19.6℃(13時11分:+13.7℃:7月上旬並み)です。青森県・岩手県でも6月並みの地点がありました。

 下の図左は、気象庁発表の最低気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温をプロットし、分布図にしたものです。
 下の図右は、同じく気象庁発表の最低気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

  

 米沢アメダスでの最低気温は1.3℃(05時33分:0.0℃)です。
 山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最低気温が最も低かったのは大井沢:-3.5℃(05時52分:-1.7℃)、最低気温が平年より最も低かったのは浜中:0.7℃(03時40分:-1.9℃)、最低気温が最も高かったのは飛島:6.9℃(01時51分:+2.7℃)です。

 最低気温は、九州地方南部などで平年より高いです。鹿児島県 肝属郡錦江町 田代:14.4℃(02時27分:+6.7℃)です。東北地方の太平洋側などで平年より低いです。福島県 双葉郡川内村 川内:-4.0℃(05時38分:-4.5℃)です。

 各地の最高気温・最低気温です。
◎宮城県 亘理郡亘理町 亘理・・16.3℃(14時11分:+3.2℃)、3.4℃(04時36分:+0.4℃)
◎福島県 福島市 福島・・・・・22.3℃(15時20分:+7.4℃)、2.7℃(05時41分:-1.5℃)
◎東京都 千代田区 東京・・・・21.0℃(14時58分:+3.6℃)、7.7℃(05時18分:0.0℃)

 気象庁はきょう(4月4日)、次の地点で桜(ソメイヨシノ)の開花を発表しました。
秋田:平年より13日早く、昨年より8日早い

 

【イギリス音楽情報】
 The Official Charts Company The UK Charts Singles Top 100 の3月31日(〜4月6日)付けチャートから上位3曲をご紹介します。

1位 Eyes Closed / Ed Sheeran
2位 Flowers / Miley Cyrus
3位 Miracle / Calvin Harris & Ellie Goulding

 エド・シーラン(Ed Sheeran)の“Eyes Closed”が初登場第1位です。
 エド・シーラン(Edward Christopher Sheeran, MBE)はイギリスの男性シンガー・ソングライター、レコードプロデューサー、ミュージシャン、俳優、事業家です。1991年2月17日、イングランドのウェスト・ヨークシャー(Halifax, West Yorkshire)生まれです。アイルランドとイングランドの血を引く、音楽との関わりがある家庭に生まれます。幼い頃からギターに親しみ、ストリートライブを行った経験もあります。2005年からEP盤を発表し、その名が知られるようになります。
 アルバム履歴です。発表年月:タイトル:UKアルバムチャート:Billboard 200:売上 です。
(1)2011年9月:+:1位:5位:全世界400万枚、イギリス240万枚、アメリカ121万枚
(2)2014年6月:x(マルティプライ):1位:1位:全世界790万枚、イギリス360万枚、アメリカ217万枚、カナダ64万枚、フランス25万枚
(3)2017年3月3日:÷ (Divide):1位:1位:全世界740万枚、イギリス360万枚、アメリカ400万枚、カナダ64万枚、フランス50万枚、ドイツ80万枚・・・12曲収録。デラックスエディションは4曲。Castle on the Hill は2曲目、Shape of You は4曲目、Galway Girl は6曲目、Perfect は5曲目に収録です。2018年のグラミー賞で“Best Pop Vocal Album”を受賞しました。
(コラボアルバムの1枚目)2019年7月12日:No.6 Collaborations Project:1位:1位:全世界1100万枚、イギリス60万枚、アメリカ100万枚・・・2011年1月発表の8枚目のEP“No. 5 Collaborations Project”に続く作品です。“÷ (Divide)”発表時にはすでに制作が進んでいました。エド・シーラン本人は「コラボレーションアルバム」と言っています。15曲収録です。ゲスト&フィーチャー・アーティストは22人です。収録曲でシングルカットされた作品はシングル履歴をご覧ください。
 主なシングル履歴です。
(1)2011年:The A Team:3位:16位:イギリス111万枚、アメリカ230万枚
(2)2011年:You Need Me, I Don't Need You:4位:ー:イギリス60万枚、アメリカ50万枚
(3)2011年:Lego House:5位:42位、イギリス120万枚:アメリカ110万枚
(4)2012年:Drunk:9位:ー、イギリス60万枚:アメリカ50万枚
(8)2014年:Sing:1位:13位:イギリス67万枚:アメリカ132万枚
(9)2014年:Don't:8位:9位、イギリス39万枚:アメリカ146万枚
(10)2014年:Thinking Out Loud:1位:2位:イギリス300万枚、アメリカ1200万枚
 第58回グラミー賞(2016年)では“Thinking Out Loud”が“Song of the Year”を受賞しました。ブリット・アワードでは数多く受賞しています。もはや、イギリスを代表するアーティストのひとりとなりました。
(11)2015年:Bloodstream:2位:ー、イギリス120万枚:アメリカ50万枚
(12)2015年:Photograph:15位:10位、イギリス180万枚:アメリカ155万枚
 このあとは、アルバム“÷ (Divide)”からのシングルカットです。
(13)2017年1月6日:Castle on the Hill:2位:6位:イギリス240万枚、アメリカ300万枚
(14)2017年1月6日:Shape of You:1位:1位:イギリス420万枚、アメリカ1000万枚・・・2018年のグラミー賞で“Best Pop Solo Performance”を受賞しました。
(15)2017年3月17日:Galway Girl:2位:53位、イギリス24万枚:アメリカ21万枚
(16)2017年9月26日:Perfect=2017年12月1日:Perfect (with Beyoncé)=2017年12月15日:Perfect (with Andrea Bocelli):1位:1位、イギリス300万枚:アメリカ134万枚
(17)2018年4月27日:Happier:6位:59位:イギリス92万枚、アメリカ100万枚
 2019年4月に来日公演を行いました。
 このあとは、アルバム“No.6 Collaborations Project”からのシングルカットです。
(18)2019年5月10日:I Don't Care (with Justin Bieber):1位:2位:イギリス180万枚、アメリカ200万枚・・・Justin Bieber とのコラボレーションはこれが4回目です。作詞曲は、Ed Sheeran、Justin Bieber、Max Martin、Shellback、Poo Bear、Fred Gibsonです。曲は「気にしない」という雰囲気で、軽いノリで展開、パーティー気分にも聞こえるポップチューンです。アルバム6曲目です。
(19)2019年5月24日:Cross Me (featuring Chance the Rapper and PnB Rock):4位:25位:イギリス60万枚、アメリカ50万枚・・・2人のアメリカの男性ラッパーをフィーチャー、ヒップホップ色の強いポップチューンに仕上がっています。アルバム3曲目です。
(20)2019年6月28日:Beautiful People (featuring Khalid):1位:13位:イギリス120万枚、アメリカ100万枚・・・アメリカの男性シンガー・ソングライターをフィーチャー。荘厳さを感じさせる奥行きのあるエレクトロニクス・ビート・ポップ・チューンです。エドの才能は無限です。アルバム1曲目です。
(24)2019年7月12日:South of the Border (featuring Camila Cabello and Cardi B):4位:49位:イギリス60万枚、アメリカ50万枚
(25)2019年8月9日:Take Me Back to London (featuring Stormzy or Sir Spyro remix featuring Stormzy, Jaykae, and Aitch):1位:ー:・・・イギリス(サウスロンドン出身)の男性ラッパー、シンガーをフィーチャー。Stormzyのラップとエドのラップに近い早口ヴォーカルが混じり合うヒップホップ・チューン。サウンドは活動の原点ロンドンの雰囲気を醸し出します。アルバム4曲目です。
 フィーチャーされたシングル履歴です。UKシングルチャートの順位のみご紹介します。
(6)2012年:Watchtower (Devlin featuring Ed Sheeran):7位
(8)2013年:Everything Has Changed (Taylor Swift featuring Ed Sheeran):7位
(15)2017年:River (Eminem featuring Ed Sheeran):1位
(17)2019年:Own It (Stormzy featuring Ed Sheeran and Burna Boy):1位
 再びシングル履歴です。
(26)2020年12月21日:Afterglow:2位:29位:イギリス40万枚・・・2019年後半から休息していたエド・シーラン。2020年はCOVID-19パンデミックもあって休息を続けましたが、年末になって、約1年半ぶりにソーシャルメディアにて発表したのが本作です。レコーディングは2019年です。次のアルバムの先行シングルではないとしています。この曲への思いがあるのでしょうか。妻に捧げているいるそうです。曲はアコースティックギター1本に僅かにシンセが加わる素朴なサウンドに多重録音のヴォーカルです。エド・シーランの原点とも言える作品です。メロディーの良さ、素朴さ、力強さを感じる傑作です。アルバム“=”の日本盤ボーナストラックに収録です。
(27)2021年6月25日:Bad Habits:1位:2位:アメリカ100万枚、イギリス120万枚・・・2021年4月23日、ロンドンを舞台にしたミュージックヴィデオでゾンビや吸血鬼に扮した姿を発見され、今後の音楽についての憶測が飛び交いました。6月には、ソーシャルメディアにヴィデオのアウトテイクを投稿し、自身の映像であることを伝えました。さらに「私は常に自分自身と私の音楽を新しい方向に推し進めることを目指しています。新しいシングルでそれを聞くことができれば幸いです。戻ってきてとても嬉しいです!」とも語りました。5枚目のアルバムのリードシングルです。マイナーなメロディを持つミディアム(エレクトロニック)ポップチューンです。高いキーで歌っています。何度も聴いているうちに親しみを感じてきました。世界的に大ヒットです。イギリスの売上120万枚です。
(PS)2021年8月19日:Visiting Hours:5位:75位・・・2021年3月2日に68歳で亡くなったオーストラリアの音楽プロモーターであるマイケルグディンスキーに捧げています。バックボーカルには Kylie Minogue、Jimmy Barnes らが参加です。美しく、しんみりと、でも力強いバラードです。名曲です。
(28)2021年9月10日:Shivers:1位:4位:イギリス120万枚・・・2021年10月リリースの4枚目のスタジオアルバムから2曲目の先行シングルです。エド・シーランらしいメロディをもったポップチューンです。
(29)2021年10月29日:Overpass Graffiti:4位:41位・・・アップテンポのビートポップチューンですが、落ち着いたメロディーとボーカルが展開します。
 2021年10月29日、4枚目のスタジオアルバム“=”を発表し、UKアルバムチャート、Billboard 200 とも第1位です。売上は2023年4月1日現在、イギリス90万枚です。14曲収録です。“Bad Habits”は4曲目、“Visiting Hours”は12曲目、“Shivers”が2曲目です。結婚と娘の誕生でエドの人生は大きく変化しました。本作は個人的な記録であり、30歳を過ぎて、大人としての自覚を表現しました。“Overpass Graffiti”は5曲目です。すでに世界各国のアルバムチャートで1位になっています。
 このアルバムの Christmas edition bonus trackに収録されている“Merry Christmas (with Elton John)”を30枚目のシングルとして12月3日に発表し、12月10日付けのUKシングルチャートで初登場第1位です。曲はエド・シーランとエルトン・ジョンの2人で2020年に書いていました。すべての収益は、エド・シーランのサフォーク音楽財団とエルトン・ジョンのエイズ財団に寄付されます。曲はクリスマスらしい楽しい雰囲気もみんなでクリスマスを祝おうという熱い思いを感じます。それが“Merry Christmas”というストレートなタイトルになりました。
(31)2021年12月23日:Peru / Fireboy DML featuring Ed Sheeran:2位:53位
(32)2022年2月11日:The Joker and the Queen (featuring Taylor Swift):2位:21位・・・アルバム“=”の6曲目です。素朴で美しいバラードです。
 2022年3月4日、フィーチャーされたシングル“Bam Bam (Camila Cabello featuring Ed Sheeran)”を発表し、UKシングルチャートで最高位7位です。2人のコラボは2曲目です。トロピカルで明るく楽しいラテン色いっぱいのポップチューンです。
(35)2022年4月22日:2step (solo or featuring Lil Baby):9位:48位・・・アルバム“=”の9曲目に収録です。ヒップホップ色の強いフォークポップチューンです。
(37)2022年9月29日:Celestial:6位:ー・・・Pokémon Company と共同でリリースです。2022年11月18日リリースの Pokémon Scarlet および Violet ゲームに登場します。スティーブ・マックとジョニー・マクデイドと共に共作し、マックと共にプロデュースしました。ミュージックビデオと一緒にリリースされました。エド・シーランは小学生の頃からポケモンをプレイしていたそうです。曲はメロディーメーカーとしての実力を発揮した優れたEDM・ポップ・チューン。11月18日にリリースの Pokémon Scarlet および Violet ゲームとのコラボ作品です。ミュージックビデオの監督は児玉裕一氏です。ポケモンがたくさん登場します。とても楽しい映像です。
(39)2023年3月24日:Eyes Closed:1位:ー・・・この曲は2022年2月に薬物の過剰摂取により亡くなった元音楽起業家で親友のジャマール・エドワーズ(Jamal Edwards)に捧げられています。エド・シーランは曲の背後にあるインスピレーションとして「恐怖・うつ病・不安」の感情を挙げました。そして「音楽が癒しの助けになると思うので、それを乗り越えようと目を閉じて踊っている」と語っています。曲はまさに傑作です。

 マイリー・サイラス(Miley Cyrus)の“Flowers”は、1/20付け:1位、1/27:1位、2/3:1位、2/10:1位、2/17:1位、2/24:1位、3/3:1位、3/10:1位、3/17:1位、3/24:1位、3/31:2位です。チャートイン11週目です。

 “Miracle / Calvin Harris & Ellie Goulding”は、3/17:3位、3/24:2位、3/31:3位です。チャートイン3週目です。

 “People / Libianca”は、3/3:11位、3/10:8位、3/17:7位、3/24:5位、3/31:4位です。チャートイン13週目です。

 “Die For You / The Weeknd”は、2/24:37位、3/3:4位、3/10:3位、3/17:4位、3/24:3位、3/31:5位です。チャートイン20週目です。

 “Calm Down / Rema”は、11/11:16位、11/18:10位、11/25:10位、12/2:12位、12/9:26位、12/16:30位、12/23:33位、12/30:37位、1/6:8位、1/13:8位、1/20:8位、1/27:6位、2/3:7位、2/10:7位、2/17:8位、2/24:5位、3/3:6位、3/10:6位、3/17:5位、3/24:4位、3/31:6位です。チャートイン31週目です。

 “Ceilings / Lizzy McAlpine”は、2/17:21位、2/24:9位、3/3:7位、3/10:7位、3/17:6位、3/24:6位、3/31:7位です。チャートイン11週目です。

 “Like Crazy / Jimin”が初登場第8位です。
 ジミン(Park Ji-min、박지민)は韓国の男性シンガー、ダンサーです。1995年10月13日、釜山(Geumjeong District, Busan, South Korea)生まれです。2013年から BTS のメンバーとして活動です。2023年3月24日、ソロファーストアルバム“Face”を発表しました。3曲目の収録の“Like Crazy”を2023年3月24日にシングルとして発表しました。韓国語バージョンと英語バージョンがあります。韓国語バージョンは「愛する人を失いその現実を受け入れることができない感情」がテーマです。丸みとエッジさが程良い加減になっており、聴きやすいポップチューンです。

 ハリー・スタイルズ(Harry Styles)の“As It Was”は、4/8:1位、4/15:1位、4/22:1位、4/29:1位、5/6:1位、5/13:1位、5/20:1位、5/27:1位、6/3:1位、6/10:1位、6/17:2位、6/24:2位、7/1:3位、7/8:2位、7/15:2位、7/22:2位、7/29:3位、8/5:3位、8/12:16位、8/19:20位、8/26:21位、9/2:22位、9/9:18位、9/16:21位、9/23:26位、9/30:28位、10/7:28位、10/14:24位、10/21:32位、10/28:36位、11/4:34位、11/11:37位、11/18:33位、11/25:41位、12/2:54位、12/9:61位、12/16:73位、12/23:81位、12/30:96位、1/6:19位、1/13:30位、1/20:37位、1/27:45位、2/3:43位、2/10:34位、2/17:7位、2/24:6位、3/3:8位、3/10:9位、3/17:8位、3/24:8位、3/31:9位です。チャートイン52週目です。

 “Boy's a Liar / PinkPantheress”は、1/6:50位、1/13:41位、1/20:47位、1/27:38位、2/3:45位、2/10:8位、2/17:3位、2/24:2位、3/3:2位、3/10:2位、3/17:2位、3/24:7位、3/31:10位です。チャートイン15週目です。

 アルバム・チャートもご紹介します。

1位 Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd / Lana Del Rey
2位 Memento Mori / Depeche Mode
3位 So Much (for) Stardust / Fall Out Boy

 ラナ・デル・レイ(Lana Del Ray)の“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”が初登場第1位です。
 ラナ・デル・レイ(Elizabeth Woolridge Grant)はアメリカの女性シンガー・ソングライター、レコードプロデューサーです。1985年6月21日、ニューヨーク市(Manhattan, New York City, New York)マンハッタン生まれです。父親はコピーライターのRobert England Grant Jr. 、母親は学校の先生のPatricia Ann "Pat" (née Hill)です。スコットランド系でカトリック教徒として育てられました。1歳の時、家族はニューヨーク州北部の町レイクプラシッドに引っ越しました。子ども時代をレークプラシッドで過ごします。15歳の時、コネティカット州の寄宿学校に預けられます。この寄宿学校について彼女は「外側は整ってるけれど、内側はめちゃくちゃ」と語っています。
 18歳の時、ニューヨーク市に「逃れた」彼女の音楽活動は、ここからスタートします。
 2008年10月、EP盤“Kill Kill”を発表します。この時はリジー・グラントと名乗っています。
 2010年1月、ファーストアルバム“Lana Del Ray”を発表します。インディーからのリリースでチャートにランクされることはありませんでしたが、巷では注目されます。
 2012年1月10日、EP盤“Lana Del Rey”を発表し、Billboard 200 で初登場20位(最高位)を記録します。売上はアメリカで24,000枚です。
 2012年1月27日、メジャーとしてのデビューアルバム“Born to Die”を発表します。これがUKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位第2位です。売上は全世界で700万枚、アメリカで150万枚、イギリスで140万枚です。アルバム・タイトル自体が意味深です。彼女は、自ら「ギャングスタ界ナンシー・シナトラ」と名乗り、自身のジャンルを“ハリウッド・ポップ/サッドコア”と定義します。それは、ポップ・ミュージックの複数のカテゴリー同士を繋ぐ、ドラマティックな新しい結び目であるとし、「ゲットーで迷子になったロリータ」と自ら描写しているそうです。
 2014年6月、アルバム“Ultraviolence”を発表します。このアルバムについて、当時の“ひとりごとダイアリー”で私は「これまた意味深なタイトルです。11曲収録です。1曲を除いて、すべてオリジナルです。5曲目収録の“West Coast”はクールなポップ・チューンです。4曲目収録の“Brooklyn Baby”は“West Coast”よりは明るいですが、彼女のボーカルはクールです。包み込むようなサウンドです。聴き込むほど、その世界から抜け出せなくなってしまいそうな、怪しい魅力を持った作品です。そして、凄まじいほどハイクオリティなアルバムです。『今年最高のアルバム』と評する人がいるかもしれません」と書いています。Billboard 200、UKアルバムチャートとも第1位です。売上は全世界で290万枚、アメリカで52万枚、イギリス32万枚です。
 2015年9月18日、メジャー3枚目・通算4枚目のスタジオアルバム“Honeymoon”を発表します。14曲収録です。UKアルバムチャートでは最高位2位、Billboard 200 でも最高位2位です。売上は全世界で150万枚、イギリスで14万枚です。このアルバムについて、当時の“ひとりごとダイアリー”で私は「1曲目の“Honeymoon”を聴きました。ストリングスなどをバックに、ラナ・デル・レイがゆったりと歌います。5曲目の“High By The Beach”は、キーボードをバックに多重録音を交えたラナ・デル・レイがゆったりと歌い始めますが、エレクトロニクス・ポップ・チューンに仕上がっています。前作よりはポップにも聞こえます」と書いています。
 2017年7月21日、メジャー4枚目・通算5枚目のスタジオアルバム“Lust For Life”を発表します。16曲収録です。Billboard 200、UKアルバムチャートとも1位です。売上は、全世界180万枚、イギリス13万枚です。メインのプロデューサーは、彼女とRick Nowels(アメリカの男性ソングライター、プロデューサー)です。1曲目の“Love”も2人で書いた曲です。穏やかで、クールで、奥行きがあるアンビエント(身近の周りで心落ち着く)・ポップ・チューンです。
 2019年8月30日、メジャー5枚目・通算6枚目のスタジオアルバム“Norman Fucking Rockwell”を発表し、UKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位3位です。14曲収録です。プロデュースは、彼女と Jack Antonoff です。1曲目の“Norman Fucking Rockwell”は静かな美しいメロディーを持った楽曲です。クールさは感じず、温かさと奥深さを感じます。
 2021年3月19日、メジャー6枚目・通算7枚目のスタジオアルバム“Chemtrails over the Country Club”を発表し、UKアルバムチャートで第1位、Billboard 200 で最高位2位です。11曲収録です。レコーディングは2015年〜2016年と2019年〜2020年です。11曲目はJoni Mitchellの“For Free”です。プロデュースは Jack Antonoff、Rick Nowels とラナ・デル・レイです。曲作りも3人です。1曲目の“White Dress”から奥深い曲です。か細かったり、クールに歌ったりしながら、その世界に引き込みます。2曲目の“Chemtrails over the Country Club”は静かにじっくりと味わいたい作品です。本作も優れたアルバムです。
 2021年10月22日、メジャー7枚目・通算8枚目のスタジオアルバム“Blue Banisters”を発表し、Billboard 200 で最高位8位、UKアルバムチャートで最高位2位です。前作から僅か7か月後の発表ですが、“Chemtrails over the Country Club”発表直後から次作(本作)について発表していました。レコ−ディングは2013年・2017年・2020年〜2021年と発表されています。タイトル曲で2曲目に収録の“Blue Banisters”はシングルとして5月に発表していました。この曲は、ラナ・デル・レイとプロデューサーのGabe Simonが作りました。淡々としたヴォーカルと音数の少ないサウンドですが、無限の奥深さを感じる優れた楽曲です。
 2023年3月24日、メジャー8枚目・通算9枚目のスタジオアルバム“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”を発表しました。16曲収録です。Jon Batiste, Bleachers, Father John Misty, Tommy Genesis, SYML, Riopy が参加です。本人はアルバムについて「音楽に精神的な要素を持たせたいと言って、完全に楽な創作を呼びました」と語っています。2曲目の“Did You Know That There's a Tunnel Under Ocean Blvd”は聴いていくうちに音世界に吸い込まれるようです。静かで美しく、魔法にかけられたような感じです。傑作です。4曲目の“A&W”は7分13秒の長尺で、私などは中期のサイケなビートルズをイメージしました。表現の幅広さに脱帽です。

 デペッシュ・モード(Depeche Mode)の“Memento Mori”が初登場第2位です。
 デペッシュ・モード(Depeche Mode)はイギリスのエレクトロニック・バンドです。デペッシュ・モードとしては1980年、バジルドン(Basildon, Essex, England)で結成ですが、元々は学生だった Andy Fletcher と Vince Clarke が1977年に結成した No Romance In China が活動の始まりです。
 現在メンバーです。
◎Dave Gahan 1962年5月9日生まれ – lead vocals (1980–present)
◎Martin Gore 1961年7月23日生まれ – keyboards, guitars, backing and lead vocals (1980–present)
 過去のメンバーです。
◎Andy Fletcher 1961年7月8日生まれ – keyboards, bass guitar, occasional backing vocals (1980–2022; his death)
◎Vince Clarke 1960年7月3日生まれ – keyboards, lead and backing vocals, guitars (1980–1981)・・その後、Yazooを経てErasureで活動
◎Alan Wilder 1959年6月1日生まれ – keyboards, piano, drums, backing vocals (1982–1995; touring member in 1982; guest in 2010)
 サポートメンバーです。
◎Christian Eigner – drums, keyboards (1997–present)
◎Peter Gordeno – keyboards, bass guitar, piano, backing vocals (1998–present)
 結成から40年以上です。この間、メンバーでの確執、ドラッグの問題など様々ありましたが、現在も活動中です。代表曲の1つで1990年の“Enjoy the Silence”(Billboard Hot 100 で最高位8位、UKシングルチャートで最高位6位)はダークな感じのエレクトロニック・ポップ・チューンです。ヨーロッパを中心に確固たる人気を誇ります。2020年にロックの殿堂入りです。
 アルバムは1981年から2017年までに14枚発表し、すべてがUKアルバムチャートでトップ10入りです。
 2023年3月24日、15枚目のスタジオアルバム“Memento Mori”を発表しました。12曲収録です。2022年5月26日、アンディ フレッチャーは大動脈解離で急死。アルバム制作はその前から進められていました。3曲目の“Ghosts Again”は Gore と Richard Butler が作詞曲です。相変わらずのデペッシュ・モードの音世界です。素晴らしいです。

 フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)の“So Much (for) Stardust”が初登場第3位です。
 フォール・アウト・ボーイ(Fall Out Boy)は、アメリカの男性4人によるロック・バンドです。2001年、イリノイ州シカゴ郊外のウィルメット(Wilmette, Illinois, U.S.)で結成されました。2003年にファーストアルバム“Take This to Your Grave”を発表し、UKアルバムチャートで最高位96位、アメリカでは63万枚の売上です。ファーストアルバム発表までにメンバーチェンジがありました。結成当初は、Mike Pareskuwicz、T.J. Kunasch らもメンバーでした。しかし、ファーストアルバム発表時点から現在まで不動のメンバーです。メンバーは・・・
◎パトリック・スタンプ(Patrick Stump) – lead vocals (2001–2009, 2013–present), rhythm guitar, keyboards (2002–2009, 2013–present), percussion (2013–present)
◎ジョー・トローマン(Joe Trohman) – lead guitar, backing vocals (2001–2009, 2013–present)[a], keyboards (2013–present)
◎ピート・ウェンツ(Pete Wentz) – bass guitar, backing vocals (2001–2009, 2013–present)
◎アンディ・ハーレー(Andy Hurley) – drums, percussion (2003–2009, 2013–present), occasional backing vocals (2013–present)
 この内作詞作曲するのはパトリック・スタンプです。
 過去のメンバー
◎Ben Rose – drums, percussion (2001)
◎John Flamandan - rhythm guitar (2001)
◎T.J. Kunasch – rhythm guitar (2001–2002)
◎Brandon Hamm – rhythm guitar (2002)
◎Mike Pareskuwicz – drums, percussion (2001–2003)
 2005年にはセカンドアルバム“From Under the Cork Tree”(US9位、UK12位:US売上270万枚)、2007年にはサードアルバム“Infinity on High”(US1位、UK3位:US売上140万枚、UK売上44万枚)、2008年には4作目のアルバム“Folie à Deux”(US8位、UK39位:US売上44万枚)を発表し、英米で大ヒットします。2000年代はポップ・パンクの第一人者と言われるほどでした。しかし、2009年には活動休止が発表されます。その後、2013年には復帰の作品と言える5枚目のアルバム“Save Rock and Roll”を発表し、Billboard 200 で第1位、UKアルバムチャートで最高位第2位(US売上78万枚)です。このアルバムについて私は「11曲収録です。2曲聴きましたが、スケールの大きさを感じさせるサウンドです」と書いています。
 2015年のイギリスでは1月19日、アメリカでは1月20日にリリースされた6枚目のアルバム“American Beauty/American Psycho”は Billboard 200 で1位、UKアルバムチャートで最高位2位です。売上はアメリカで100万枚です。このアルバムは11曲収録です。3曲目に収録され、シングルカットされた“Centuries”について私は「スザンヌ・ヴェガ(Suzanne Vega)の1987年の大ヒット“Tom's Diner”をベースにした重厚で、ドッシリとしたロックチューンです。マルーン5に近いサウンドにも聞こえます」と書いています。
 2018年1月19日、7枚目のスタジオアルバム“M A N I A”を発表し、Billboard 200 で1位、UKアルバムチャートで最高位3位です。Digital edition は10曲、Physical edition は10曲、Japanese bonus track は1曲、Japanese bonus DVD には7曲、それぞれ収録です。1曲目の Young And Menace はロックとEDMが融合したポップとハードがミクスチャーされた作品です。
 2023年3月24日、8枚目のスタジオアルバム“So Much (for) Stardust”を発表しました。アルバムについてパトリック・スタンプは「テクノロジーのおかげで、最近はレコードをはるかに迅速に作成することが本当に簡単になりました。それは何も悪いことではなく、その自発性は刺激的です。しかし、私たちは以前のやり方に戻りたいと思っていました。本当に愛情を込めて作られ、慎重に、辛抱強く導かれたレコード。私はこのレコードをかなり誇りに思っています」と語りました。プロデューサーは、Folie à Deuxまでプロデュースしていた Neal Avron が再び担いました。1曲目の“Love from the Other Side”は、これぞロックという作品です。思いが込められ、安定した演奏にも好感をもちます。原点回帰という思いもあります。アルバムは高く評価されました。

 “The Dark Side of the Moon Live at Wembley 1974 / Pink Floyd”が初登場第4位です。
 ピンク・フロイド(Pink Floyd)はイギリスのロックバンドです。1965年、ロンドン(London, England)で結成です。メンバーです。
◎Syd Barrett – lead and rhythm guitars, vocals (1965–1968) (died 2006[280])
◎David Gilmour – lead and rhythm guitars, vocals, bass, keyboards, synthesisers (1967–present)
◎Roger Waters – bass, vocals, rhythm guitar, synthesisers (1965–1985)
◎Richard Wright – keyboards, piano, organ, synthesisers, vocals (1965–1981, 1987–2008) (died 2008[281])
◎Nick Mason – drums, percussion (1965–present)
 “The Dark Side of the Moon”は1973年3月発表の8枚目のスタジオアルバムです。売上はアメリカだけで2300万枚、イギリス450万枚、全世界では5000万枚以上の売上です。チャートでも長年にわたりランクされました。邦題は“狂気”。不朽不滅の作品です。
 発表から50周年を記念し、3月24日にボックスセット“The Dark Side of the Moon 50th Anniversary”が発表されました。その中にリマスター盤と“The Dark Side of the Moon Live at Wembley 1974”が含まれています。オリジナル盤は2023年3/31付けで再登場17位です。

 “Gettin' Old / Luke Combs”が初登場第5位です。
 ルーク・コンブス(Luke Albert Combs)はアメリカの男性(カントリー音楽)シンガー・ソングライターです。1990年3月2日、ノースキャロライナ州(Charlotte, North Carolina)生まれです。8歳で同じノースキャロライナ州のAshevilleに移りました。子どもの頃からヴォーカリストとして活動。A.C. Reynolds High School に通い、フットボールをプレイしたり、マルチ・ボーカル・グループで活動したりします。カーネギー・ホールでパフォーマンスしたこともあります。Appalachian State University に通いますと、the Parthenon Cafe でのカントリー・ミュージック・ショーに出演するなど、カントリー音楽に傾倒するようになり、ナッシュヴィルへ移住します。2014年にはEP“The Way She Rides”と“Can I Get an Outlaw”を発表、2015年のEP“This One's for You”は Billboard 200 で最高位150位、売上は15,800枚です。このEPからシングル3枚を発表します。シングル履歴です。順位は Billboard Hot 100 です。
(1)2016年:Hurricane:31位:67万枚・・・アルバム“This One's For You”の5曲目。
(2)2017年:When It Rains It Pours:33位:45万枚・・・“This One's For You”の8曲目。
(3)2018年:One Number Away:34位:31万枚・・・“This One's For You”の6曲目
(4)2018年:She Got the Best of Me:31位:42万枚・・・“This One's For You”のボーナストラックの3曲目(計15曲目)に収録
(5)2018年:Beautiful Crazy:21位:61万枚・・・“This One's For You”のボーナストラックの5曲目(計17曲目)に収録
 前後しますが、2017年6月2日、ファーストスタジオアルバム“This One's For You”をリリース、Billboard 200 で最高位4位です。2年半以上にわたりチャートインです。売上はアメリカで60万枚です。12曲収録です。ボーナストラックは5曲です。“One Number Away”は落ち着いたメロディーを持つミディアム・カントリー・ロック・チューンです。
(6)2019年:Beer Never Broke My Heart:21位:35万枚・・・“What You See Is What You Get”の1曲目。オーソドックスなカントリー・ロック・チューンです。
(7)2019年:Even Though I'm Leaving:11位:40万枚・・・“What You See Is What You Get”の3曲目
 2019年6月7日、4枚目のEP“The Prequel”を発表、Billboard 200 で最高位4位です。売上はアメリカで100,000枚です。5曲収録です。1曲目が“Beer Never Broke My Heart”、3曲目が“Even Though I'm Leaving”です。
(8)2020年:Does to Me (featuring Eric Church):20位:20万枚・・・“What You See Is What You Get”の13曲目
(9)2020年;Lovin' on You:23位・・・“What You See Is What You Get”の4曲目
(10)2020年:Better Together:15位:10万枚・・・“What You See Is What You Get”の17曲目
 前後しますが、2019年11月8日、2枚目のスタジオアルバム“What You See Is What You Get”を発表し、11/23付けで初登場1位でした。17曲収録でした。2020年10月23日に、6曲収録のボーナストラックを追加した“What You See Ain't Always What You Get”をリリースしたことで、2020年11/7付けで再び第1位です。売上は35万枚です。
(11)2020年:Forever After All:2位・・・“What You See Ain't Always What You Get”の6曲目です。曲はオーソドックスなミディアム・カントリーチューンです。
(13)2021年:Doin' This:26位・・・“Growin' Up”の1曲目です。カントリーですが、泥臭くなく、力強く歌っています。
(14)2022年:The Kind of Love We Make:8位・・・“Growin' Up”の3曲目です。サザンロック風にも聞こえるナンバーです。
 前後しますが、2022年6月24日、3枚目のスタジオアルバム“Growin' Up”を発表し、UKアルバムチャート7/1付けで初登場第9位、7/9付けBillboard 200 で初登場第2位です。12曲収録です。
 2023年3月24日、4枚目のスタジオアルバム“Gettin' Old”を発表しました。18曲収録です。12曲目の“Love You Anyway”はシングルでも発表です。フィドルがフィーチャーされた素朴な感じのカントリーチューンです。ボーカルは男臭いです。

 ザ・ウィークエンド(The Weeknd)の“The Highlights”は
◎2021年・・・ 2/12:2位、2/19:5位、2/26:4位、3/5:7位、3/12:5位、3/19:7位、3/26:6位、4/2:7位、4/9:11位、4/16:6位、4/23:10位、4/30:7位、5/7:18位、5/14:9位、5/21:7位、5/28:9位、6/4:11位、6/11:8位、6/18:11位、6/25:9位、7/2:11位、7/9:8位、7/16:12位、7/23:13位、7/30:15位、8/6:17位、8/13:16位、8/20:14位、8/27:17位、9/3:17位、9/10:17位、9/17:20位、9/24:17位、10/1:15位、10/8:19位、10/15:15位、10/22:21位、10/29:19位、11/5:16位、11/12:21位、11/19:25位、11/26:28位、12/3:26位、12/10:29位、12/17:32位、12/24:32位、12/31:18位
◎2022年・・・1/7:9位、1/14:9位、1/21:10位、1/28:13位、2/4:11位、2/11:14位、2/18:13位、2/25:12位、3/4:13位、3/11:12位、3/18:15位、3/25:10位、4/1:14位、4/8:11位、4/15:14位、4/22:11位、4/29:10位、5/6:12位、5/13:14位、5/20:9位、5/27:12位、6/3:15位、6/10:13位、6/17:14位、6/24:15位、7/1:13位、7/8:10位、7/15:10位、7/22:10位、7/29:5位、8/5:4位、8/12:6位、8/19:6位、8/26:10位、9/2:6位、9/9:5位、9/16:6位、9/23:7位、9/30:7位、10/7:9位、10/14:5位、10/21:7位、10/28:9位、11/4:11位、11/11:9位、11/18:9位、11/25:13位、12/2:12位、12/9:9位、12/16:12位、12/23:12位、12/30:7位
◎2023年・・・1/6:3位、1/13:3位、1/20:5位、1/27:4位、2/3:2位、2/10:3位、2/17:3位、2/24:4位、3/3:4位、3/10:3位、3/17:3位、3/24:2位、3/31:6位です。チャートイン112週目です。

 テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の“Midnights”は、10/28:1位、11/4:1位、11/11:2位、11/18:3位、11/25:2位、12/2:3位、12/9:2位、12/16:3位、12/23:1位、12/30:2位、1/6:1位、1/13:1位、1/20:2位、1/27:2位、2/3:3位、2/10:4位、2/17:5位、2/24:7位、3/3:8位、3/10:8位、3/17:8位、3/24:4位、3/31:7位です。チャートイン23週目です。

 “50 Years - Don't Stop / Fleetwood Mac”は、
◎2018年・・・12/14:12位、12/21:8位、12/28:10位
◎2019年・・・1/4:8位、1/11:5位、1/18:6位、1/25:9位、2/1:10位、2/8:17位、2/15:12位、2/22:16位、3/1:20位、3/8:15位、3/15:24位、3/22:23位、3/29:20位、4/5:15位、4/12:17位、4/19:21位、4/26:20位、5/3:24位、5/10:22位、5/17:18位、5/24:21位、5/31:19位、6/7:19位、6/14:19位、6/21:10位、6/28:16位、7/5:20位、7/12:17位、7/19:13位、7/26:17位、8/2:14位、8/9:14位、8/16:14位、8/23:20位、8/30:14位、9/6:22位、9/13:21位、9/20:23位、9/27:13位、10/4:15位、10/11:23位、10/18:21位、10/25:28位、11/1:32位、11/8:32位、11/15:39位、11/22:40位、11/29:45位、12/6:59位、12/13:62位、12/20:58位、12/27:52位
◎2020年・・・1/3:22位、1/10:18位、1/17:20位、1/24:26位、1/31:21位、2/7:21位、2/14:23位、2/21:21位、2/28:23位、3/6:23位、3/13:21位、3/20:21位、3/27:18位、4/3:17位、4/10:12位、4/17:11位、4/24:14位、5/1:11位、5/8:14位、5/15:11位、5/22:11位、5/29:11位、6/5:10位、6/12:12位、6/19:9位、6/26:11位、7/3:13位、7/10:12位、7/17:10位、7/24:15位、7/31:10位、8/7:11位、8/14:9位、8/21:13位、8/28:11位、9/4:15位、9/11:12位、9/18:11位、9/25:13位、10/2:14位、10/9:17位、10/16:10位、10/23:9位、10/30:15位、11/6:18位、11/13:19位、11/20:27位、11/27:37位、12/4:35位、12/11:45位、12/18:47位、12/25:41位
◎2021年・・・1/1:20位、1/8:17位、1/15:13位、1/22:16位、1/29:13位、2/5:12位、2/12:15位、2/19:14位、2/26:12位、3/5:13位、3/12:11位、3/19:14位、3/26:12位、4/2:11位、4/9:6位、4/16:7位、4/23:9位、4/30:6位、5/7:16位、5/14:11位、5/21:12位、5/28:13位、6/4:9位、6/11:9位、6/18:12位、6/25:13位、7/2:12位、7/9:10位、7/16:10位、7/23:9位、7/30:12位、8/6:14位、8/13:15位、8/20:11位、8/27:12位、9/3:14位、9/10:12位、9/17:16位、9/24:14位、10/1:13位、10/8:16位、10/15:13位、10/22:19位、10/29:18位、11/5:22位、11/12:23位、11/19:28位、11/26:33位、12/3:34位、12/10:36位、12/17:35位、12/24:36位、12/31:15位
◎2022年・・・1/7:10位、1/14:12位、1/21:13位、1/28:17位、2/4:13位、2/11:11位、2/18:9位、2/25:10位、3/4:12位、3/11:14位、3/18:16位、3/25:8位、4/1:10位、4/8:9位、4/15:11位、4/22:6位、4/29:9位、5/6:11位、5/13:13位、5/20:8位、5/27:13位、6/3:13位、6/10:11位、6/17:11位、6/24:14位、7/1:21位、7/8:17位、7/15:12位、7/22:13位、7/29:11位、8/5:11位、8/12:11位、8/19:11位、8/26:17位、9/2:13位、9/9:15位、9/16:14位、9/23:16位、9/30:15位、10/7:19位、10/14:14位、10/21:18位、10/28:22位、11/4:21位、11/11:20位、11/18:19位、11/25:23位、12/2:23位、12/9:15位、12/16:27位、12/23:25位、12/30:15位
◎2023年・・・1/6:11位、1/13:9位、1/20:14位、1/27:14位、2/3:14位、2/10:14位、2/17:11位、2/24:12位、3/3:12位、3/10:15位、3/17:9位、3/24:7位、3/31:8位です。チャートイン228週目です。

 “Diamonds / Elton John”は
◎2019年・・・5/24:15位、5/31:6位、6/7:7位、6/14:8位、6/21:7位、6/28:10位、7/5:16位、7/12:11位、7/19:11位、7/26:13位、8/2:13位、8/9:13位、8/16:13位、8/23:17位、8/30:15位、9/6:23位、9/13:20位、9/20:22位、9/27:22位、10/4:21位、10/11:19位、10/18:16位、10/25:20位、11/1:27位、11/8:22位、11/15:25位、11/22:23位、11/29:23位、12/6:15位、12/13:22位、12/20:23位、12/27:21位
◎2020年・・・1/3:13位、1/10:14位、1/17:18位、1/24:22位、1/31:19位、2/7:19位、2/14:21位、2/21:20位、2/28:22位、3/6:21位、3/13:22位、3/20:25位、3/27:19位、4/3:10位、4/10:9位、4/17:9位、4/24:9位、5/1:8位、5/8:8位、5/15:9位、5/22:8位、5/29:9位、6/5:12位、6/12:8位、6/19:7位、6/26:9位、7/3:9位、7/10:13位、7/17:12位、7/24:16位、7/31:15位、8/7:18位、8/14:13位、8/21:19位、8/28:16位、9/4:23位、9/11:16位、9/18:13位、9/25:16位、10/2:21位、10/9:23位、10/16:19位、10/23:14位、10/30:18位、11/6:17位、11/13:17位、11/20:20位、11/27:32位、12/4:28位、12/11:38位、12/18:40位、12/25:32位
◎2021年・・・1/1:14位、1/8:16位、1/15:17位、1/22:21位、1/29:16位、2/5:15位、2/12:17位、2/19:17位、2/26:14位、3/5:17位、3/12:15位、3/19:17位、3/26:14位、4/2:15位、4/9:16位、4/16:14位、4/23:17位、4/30:13位、5/7:12位、5/14:8位、5/21:8位、5/28:11位、6/4:10位、6/11:10位、6/18:14位、6/25:12位、7/2:10位、7/9:9位、7/16:11位、7/23:11位、7/30:14位、8/6:16位、8/13:17位、8/20:13位、8/27:16位、9/3:15位、9/10:15位、9/17:17位、9/24:16位、10/1:12位、10/8:15位、10/15:12位、10/22:16位、10/29:16位、11/5:15位、11/12:17位、11/19:19位、11/26:25位、12/3:23位、12/10:23位、12/17:29位、12/24:29位、12/31:9位
◎2022年・・・1/7:7位、1/14:13位、1/21:15位、1/28:20位、2/4:17位、2/11:19位、2/18:17位、2/25:15位、3/4:16位、3/11:17位、3/18:21位、3/25:18位、4/1:11位、4/8:14位、4/15:16位、4/22:10位、4/29:15位、5/6:16位、5/13:18位、5/20:15位、5/27:18位、6/3:20位、6/10:16位、6/17:19位、6/24:13位、7/1:17位、7/8:15位、7/15:16位、7/22:19位、7/29:18位、8/5:17位、8/12:16位、8/19:19位、8/26:24位、9/2:16位、9/9:21位、9/16:18位、9/23:20位、9/30:18位、10/7:23位、10/14:19位、10/21:22位、10/28:24位、11/4:12位、11/11:10位、11/18:8位、11/25:7位、12/2:10位、12/9:14位、12/16:14位、12/23:14位、12/30:5位
◎2023年・・・1/6:6位、1/13:7位、1/20:12位、1/27:10位、2/3:7位、2/10:10位、2/17:8位、2/24:10位、3/3:10位、3/10:14位、3/17:10位、3/24:9位、3/31:9位です。チャートイン281週目です。

 “Curtain Call: The Hits / Eminem”は、2/11:15位、2/18:8位、2/25:6位、3/4:9位、3/11:10位、3/18:14位、3/25:9位、4/1:12位、4/8:8位、4/15:13位、4/22:8位、4/29:11位、5/6:14位、5/13:15位、5/20:10位、5/27:15位、6/3:16位、6/10:17位、6/17:16位、6/24:19位、7/1:23位、7/8:19位、7/15:18位、7/22:21位、7/29:12位、8/5:10位、8/12:13位、8/19:14位、8/26:15位、9/2:15位、9/9:12位、9/16:12位、9/23:12位、9/30:12位、10/7:17位、10/14:10位、10/21:10位、10/28:14位、11/4:13位、11/11:12位、11/18:10位、11/25:14位、12/2:15位、12/9:19位、12/16:21位、12/23:18位、12/30:11位、1/6:8位、1/13:6位、1/20:7位、1/27:7位、2/3:5位、2/10:8位、2/17:7位、2/24:9位、3/3:9位、3/10:10位、3/17:6位、3/24:8位、3/31:10位です。チャートイン559週目です。

 

【COVID-19情報】
 山形県は4月4日、新たな感染者が127人と発表しました。1週間前(3月28日)より12人多いです。これで、感染者累計は227,501人です。
 0歳1人、1〜4歳5人、5〜9歳11人、10代12人、20代10人、30代21人、40代9人、50代14人、60〜64歳7人、65〜69歳8人、70代11人、80代9人、90歳以上9人です。
 このうち医療機関での診断は113人、自己申告は14人です。
 医療機関から保健所への届出(65歳以上の人、入院を要する人、重傷リスクがあり治療薬の投与が必要な人など、妊婦の人)は、村山保健所11人、最上保健所5人、置賜保健所4人、庄内保健所14人、山形市保健所0人、計34人です。

 死亡の発表は1人です。山形県発表分ですが、年代・性別等は非公表です。これで死亡者の累計は361人です。

 山形県の新型コロナの発生届件数と登録件数の合計(市町村の週別:参考値)はこちらです。市町村ごとの状況を毎週火曜日に参考値として発表です。

 続いて、全国です。

 4月4日の感染発表です。青森県124人、秋田県124人、岩手県106人、宮城県140人、福島県199人、新潟県243人、東京都1357人、大阪府625人、神奈川県637人、愛知県598人、全国は9,406人です。

 4月3日の死亡の発表は14人です。長野県3人、秋田県1人などです。

 4月4日までの1週間の人口10万人あたりの感染者です。1位:鳥取県73人、2位:福井県65人、3位:新潟県64人、6位:山形県60人、7位:福島県60人、14位:青森県46人、15位:東京都45人、18位:宮城県43人、20位: 秋田県41人、26位:神奈川県33人、29位:大阪府32人、30位:愛知県32人、34位:岩手県31人です。


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