日記倉庫 
2023年11月1日〜3日
2023年11月3日(金曜日・文化の日)晴れ 朝場所により霧
【田麦野!!展】
内容はこちらをご覧ください。
【快晴で季節外れの暖かさというか暑いほど】
米沢市笹野地内では今朝は斜平山(なでらやま)麓に霧が少し漂っているのが見えたものの、青空が広がっていました。下の写真は午前8時56分撮影の松が岬公園です。快晴です。ただ、写真右の奥には漂っている霧が見えます。この時間の気温は10℃台です。

私はこのまま天童市田麦野に向かいました。途中の特に南陽市では赤湯市街地でも濃霧に包まれていました。米沢盆地でも霧の様子は違っていました。山形市などの村山盆地でも一部で霧が漂っていましたが、天気は快晴です。そして暖かいです・・・というか暑いほどです。田麦野でもシャツ一枚で歩きました。午後から夕方の帰り道も、やや霞みはありましたが、快晴です。夕方から夜も米沢では快晴が続き、満天の星空でした。
米沢アメダスでの気温です。未明は下がり、午前5時37分に7.3℃でした。午前8時をすぎてグングン上昇です。午前11時20分頃に20℃を超え、最高気温は14時33分の24.4℃です。これは9月中旬並みです。20℃を下回ったのは16時25分頃です。夕方から夜も下がり続け、23時50分は8.9℃です。
【全国的に秋晴れ、寒冷前線で北海道は雨】
右図は気象庁発表の15時の天気図です。また、気象庁発表の06時の天気図はこちら、21時の天気図はこちらです。
日本付近は太平洋高気圧に覆われています。北の低気圧から伸びる寒冷前線が正午には利尻・礼文島付近にかかり、その後は北海道にかかり、夜遅くには青森県にかかりました。利尻・礼文島では激しく降ることもあり、また雷を伴って降りました。
全国的に晴れたところが多いです。朝から北海道北部で降り出した雨は、時間とともに範囲が南へ移動し、夜遅くは青森県でも雨です。
朝は北海道の西部から南部の一部や秋田県の一部などで雨です。利尻・礼文島では午前8時頃から雨で激しい雨も降りました。昼前には北海道北部の広い範囲で雨です。15時頃には北海道中部を中心に雨です。夕方から夜は、雨の範囲が北海道の中央部を横切るような帯状になりました。
全国のアメダスでの第1位です。気象庁発表です。なお、観測データは速報値で、のちに訂正される場合があります。
◎1時間降水量・・・北海道 宗谷地方 利尻郡利尻町 沓形:44.5ミリ(09時47分まで)
1時間降水量について、統計開始以来観測史上1位の地点はこちらです。
1時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎3時間降水量・・・北海道 宗谷地方 利尻郡利尻町 沓形:52.0ミリ(10時10分まで)
◎6時間降水量・・・北海道 宗谷地方 利尻郡利尻町 沓形:52.0ミリ(13時10分まで)
◎24時間降水量・・・新潟県 柏崎市 柏崎:57.5ミリ(08時10分まで)
◎きょう1日の総降水量・・・北海道 宗谷地方 利尻郡利尻町 沓形:52.0ミリ
◎最大風速・・・北海道 釧路地方 釧路市 釧路:17.7m/s(南南西 14時53分)
◎最大瞬間風速・・・北海道 留萌地方 天塩郡天塩町 天塩:24.7m/s(南 09時45分)、北海道 宗谷地方 利尻郡利尻富士町 本泊:24.7m/s(南 07時30分)
【全国のアメダス304地点で記録的な暑さ】
下の図左は、気象庁発表の最高気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最高気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

山形県の最高気温はこちらをご覧ください。夏日は5地点、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だったのは8地点です。
最高気温は、全国的に平年より高いです。特に北海道から九州地方では平年よりかなり高く、11月として記録的高温になった地点が大量(304地点)に出ました。
全国の真夏日は次の3地点です。
◎沖縄県3地点・・石垣市 石垣島:30.4℃(13時36分:+3.0℃)、宮古島市 下地島:30.1℃(12時21分:+2.6℃)、宮古島市 鏡原:30.0℃(12時32分:+3.0℃)
下の表は、最高気温について、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だったアメダス304地点です。気象庁発表です。




平年差はこちらをご覧ください。
下の図左は、気象庁発表の最低気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最低気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

米沢アメダスでの最低気温は7.3℃(05時37分:+2.5℃)です。
山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最低気温が最も低かったのは大井沢:5.3℃(23時56分:+2.8℃)、最低気温が最も高かったのは飛島:18.6℃(00時15分:+8.9℃)です。
最低気温は、九州地方中南部で平年より低めです。熊本県 球磨郡あさぎり町 上:3.8℃(06時15分:-4.3℃)です。
北海道から対馬・壱岐島で平年より高い地点があります。平年より大幅に高い地点や11月として記録的高温になった地点があります。
下の表は、最低気温について、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だった地点です。気象庁発表です。

平年比は、深浦+8.6、酸ケ湯+9.6、八森+8.0、男鹿+10.2、にかほ+10.2、飛島+8.9、鼠ケ関+8.5、粟島+8.0 です。
各地の最高気温・最低気温です。
◎福島県 福島市 福島・・・・・26.1℃(15時02分:+8.8℃)、9.8℃(07時03分:+2.3℃)
◎東京都 千代田区 東京・・・・24.3℃(11時57分:+5.2℃)、14.3℃(06時07分:+3.1℃)
2023年11月2日(木曜日)未明雨一時雷伴う のち晴れで雲浮かぶ 午後雲多めに浮かぶ 夜晴れ
【未明雨で一時雷雨】
午前3時頃に目をさますと、雨降りです。そして雷鳴も聞こえます。レーダー画面をみますと、昨夜には秋田県まで南下した雷雲は、新潟県から置賜地方にかかり、あちこちで雷が発生していました。下の写真左は午前3時14分と午前3時25分、米沢市笹野地内で撮影です。真っ暗なはずなのに、雷光で明るいです。なお、写真はボケていますので、拡大できません。

雷は午前4時すぎまで発生しました。雨は午前6時頃まで降り続きました。このあと雨は小康状態で、雲間から日が差してきました。
下の写真は午前10時39分撮影の松が岬公園です。この時間が青空がかなり広がっています。気温は18℃を超えました。

午後は雲が多めになりましたが、夜は星空が広がっています。
気温です。午前0時16分に7.8℃まで下がったあとは上昇し、午前6時は11.6℃です。その後も上昇し、午前11時05分に20.4℃です。15時30分は19.0℃でしたが、このあとは下がっていき、真夜中(24時)は10.3℃です。
【東北から新潟県で雷雨も全国的に晴れへ】
右図は気象庁発表の18時の天気図です。また、気象庁発表の06時の天気図はこちら、21時の天気図はこちらです。
寒冷前線は北海道から東北地方そして北陸地方を通過しましたが、午前9時には太平洋へ抜けました。日本付近は高気圧に覆われています。
昨夜秋田県で猛烈な雨や激しい雷雨そして突風をもたらした強烈な帯状の雷雲は、きょう(11月2日)も南下を続け、秋田県から山形県そして新潟県へ移動、各地で激しい雷雨や激しい雨を降らせました。雨は東北地方の太平洋側でも降りました。雷も伴いました。福島市でも未明は一時激しい雷雨だったそうです。北海道は昼すぎまで雨が降りました。南西諸島では未明から昼すぎ、沖縄本島で雨が降り続きました。このほかは晴れたところが多いです。夜は全国的に晴れました。
主な地点の1時間降水量です。
未明は、秋田県にかほ市では00時20分までの1時間に34ミリ、新潟県村上市天蓋山付近では02時00分までの1時間に42ミリ、山形県長井市丸森峰付近では02時40分までの1時間に39ミリの雨です。同じ山形県長井市丸森峰付近では03時40分までの1時間にも38ミリの激しい雨が降りました。
朝からは、新潟県佐渡市羽茂大崎では06時10分までの1時間に43ミリ、新潟県新潟市南区では06時30分までの1時間に43ミリ、新潟県阿賀野市村杉では06時30分までの1時間に35ミリ、新潟県見附市熱田町では08時20分までの1時間に34ミリ、新潟県柏崎市城東では10時10分(アメダス)までの1時間に38.5ミリの雨です。
正午の時点で雲に覆われたのは、新潟県から福島県と関東地方北部、北海道のオホーツク海側、沖縄本島地方です。そのほかは晴れて日照がありました。
その後、新潟県では14時台にかけて一部で雨でしたが、16時をすぎて雨は小康状態になり、夕方には晴れました。北海道では昼前には雨の中心がオホーツク海側になり、14時すぎにはほぼ収まりました。そして夜には晴れに地域が広がりました。
全国のアメダスでの第1位です。気象庁発表です。なお、観測データは速報値で、のちに訂正される場合があります。
◎1時間降水量・・・新潟県 柏崎市 柏崎:39.5ミリ(10時09分まで)
1時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎3時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(00時30分まで)
3時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎6時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(03時30分まで)
6時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎12時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(09時30分まで)
◎24時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(21時30分まで)
◎きょう1日の総降水量・・・新潟県 柏崎市 柏崎:57.5ミリ
◎最大風速・・・山形県 酒田市 飛島:16.2m/s(西南西 00時56分)
◎最大瞬間風速・・・山形県 酒田市 酒田:25.1m/s(南西 00時23分)
【アメダス122地点で11月での記録的暑さ】
下の図左は、気象庁発表の最高気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最高気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

米沢アメダスでの最高気温は20.4℃(11時05分:+4.9℃)です。
山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最高気温が最も高かったのは山形:21.6℃(15時00分:+5.6℃)、最高気温が平年より最も高かったのは向町:20.7℃(12時09分:+6.1℃)と尾花沢:20.6℃(13時28分:+6.1℃)、最高気温が最も低かったのは肘折:19.0℃(12時00分:+5.3℃)です。
最高気温は、東北地方から九州地方で平年より高いです。特に関東地方から九州地方では11月としては記録的高温になった地点が大量(アメダス122地点)に出ました。
下の表は、最高気温について、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だったアメダス122地点です。気象庁発表です。


平年比はこちらをご覧ください。
下の図左は、気象庁発表の最低気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最低気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

米沢アメダスでの最低気温は7.8℃(00時16分:+2.7℃)です。
山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最低気温が最も低かったのは左沢:6.5℃(00時09分:+2.4℃)、最低気温が最も高かったのは鼠ケ関:16.2℃(02時31分:+7.3℃)です。
最低気温は、四国の一部や九州地方の中南部で平年より低い地点があります。愛媛県 西予市 宇和:3.7℃(05時27分:-5.3℃)、鹿児島県 鹿児島郡十島村 中之島:9.8℃(06時17分:-5.7℃)です。
北海道の十勝地方、東北地方から九州地方の壱岐島や対馬で平年より高く、11月として記録的高温になった地点もあります。
下の表は、最低気温について、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だった地点です。気象庁発表です。

平年比は、鼠ケ関+7.3℃、寺泊+7.2、輪島+8.0、志賀+11.4、西郷+9.4、西郷岬+7.9、海士+11.2 です。
各地の最高気温・最低気温です。
◎宮城県 亘理郡亘理町 亘理・・22.7℃(12時10分:+5.8℃)、11.5℃(21時58分:+4.2℃)
◎福島県 福島市 福島・・・・・23.6℃(14時11分:+6.1℃)、12.3℃(06時44分:+4.5℃)
◎東京都 千代田区 東京・・・・24.9℃(12時19分:+5.7℃)、13.0℃(06時07分:+1.6℃)
【アメリカ音楽情報】
11月4日付け Billboard Hot 100(シングルチャート)をご紹介します。
1位 Cruel Summer / Taylor Swift
2位 Paint The Town Red / Doja Cat
3位 Snooze / SZA
“Cruel Summer / Taylor Swift”は、7/8:13位、7/15:7位、7/22:9位、7/29:8位、8/5:6位、8/12:4位、8/19:3位、8/26:4位、9/2:4位、9/9:5位、9/16:4位、9/23:5位、9/30:6位、10/7:4位、10/14:3位、10/21:9位、10/28:1位、11/4:1位です。チャートイン25週目です。
“Paint the Town Red / Doja Cat”は、8/19付け:15位、8/26:15位、9/2:5位、9/9:3位、9/16:1位、9/23:2位、9/30:2位、10/7:1位、10/14:1位、10/21:4位、10/28:2位、11/4:2位です。チャートイン12週目です。
“Snooze / SZA”は、8/12:15位、8/19:10位、8/26:12位、9/2:11位、9/9:7位、9/16:7位、9/23:8位、9/30:3位、10/7:2位、10/14:2位、10/21:7位、10/28:3位、11/4:3位です。チャートイン46週目です。
“I Remember Everything / Zach Bryan Featuring Kacey Musgraves”は、9/9:1位、9/16:2位、9/23:3位、9/30:5位、10/7:5位、10/14:6位、10/21:14位、10/28:6位、11/4:4位です。チャートイン9週目です。
“Fast Car / Luke Combs”は、5/20:11位、5/27:9位、6/3:10位、6/10:8位、6/17:4位、6/24:3位、7/1:2位、7/8:2位、7/15:3位、7/22:2位、7/29:4位、8/5:3位、8/12:2位、8/19:2位、8/26:2位、9/2:2位、9/9:2位、9/16:3位、9/23:4位、9/30:4位、10/7:3位、10/14:4位、10/21:13位、10/28:7位、11/4:5位です。チャートイン31週目です。
“Last Night / Morgan Wallen”は、2/11:27位、2/18:3位、2/25:5位、3/4:5位、3/11:5位、3/18:1位、3/25:2位、4/1:2位、4/8:3位、4/15:1位、4/22:1位、4/29:2位、5/6:1位、5/13:1位、5/20:1位、5/27:1位、6/3:1位、6/10:1位、6/17:1位、6/24:1位、7/1:1位、7/8:1位、7/15:2位、7/22:1位、7/29:3位、8/5:2位、8/12:1位、8/19:1位、8/26:3位、9/2:3位、9/9:4位、9/16:5位、9/23:6位、9/30:8位、10/7:6位、10/14:7位、10/21:19位、10/28:9位、11/4:6位です。チャートイン39週目です。
“Thinkin' Bout Me / Morgan Wallen”は、3/18:9位、3/25:17位、4/1:20位、4/8:20位、4/15:21位、4/22:20位、4/29:22位、5/6:23位、5/13:23位、5/20:24位、5/27:25位、6/3:25位、6/10:25位、6/17:24位、6/24:22位、7/1:22位、7/8:22位、7/15:23位、7/22:30位、7/29:22位、8/5:27位、8/12:37位、8/19:23位、8/26:24位、9/2:21位、9/9:34位、9/16:19位、9/23:27位、9/30:17位、10/7:17位、10/14:13位、10/21:25位、10/28:10位、11/4:7位です。チャートイン34週目です。
“IDGAF / Drake Featuring Yeat”は、10/21:2位、10/28:4位、11/4:8位です。チャートイン3週目です。
“Monaco / Bad Bunny”は、10/28:5位、11/4:9位です。チャートイン2週目です。
“Fukumean / Gunna”は、7/8:12位、7/15:8位、7/22:7位、7/29:6位、8/5:4位、8/12:7位、8/19:5位、8/26:7位、9/2:7位、9/9:10位、9/16:8位、9/23:9位、9/30:9位、10/7:8位、10/14:8位、10/21:23位、10/28:11位、11/4:10位です。チャートイン19週目です。
“Anti-Hero / Taylor Swift”は、11/5付け:1位、11/12:1位、11/19:1位、11/26:1位、12/3:1位、12/10:1位、12/17:6位、12/24:7位、12/31:9位、1/7付け:8位、1/14:1位、1/21:1位、1/28:3位、2/4:3位、2/11:4位、2/18:7位、2/25:8位、3/4:8位、3/11:9位、3/18:12位、3/25:7位、4/1:7位、4/8:9位、4/15:8位、4/22:9位、4/29:11位、5/6:10位、5/13:10位、5/20:10位、5/27:10位、6/3:12位、6/10:11位、6/17:11位、6/24:12位、7/1:12位、7/8:16位、7/15:18位、7/22:20位、7/29:19位、8/5:22位、8/12:31位、8/19:18位、8/26:20位、9/2:18位、9/9:32位、9/16:20位、9/23:31位、9/30:26位、10/7:21位、10/14:20位、10/21:41位、10/28:25位、11/4:20位です。チャートイン53週目です。
“All My Life / Lil Durk Featuring J. Cole”は、5/27:2位、6/3:7位、6/10:4位、6/17:5位、6/24:5位、7/1:5位、7/8:5位、7/15:6位、7/22:8位、7/29:10位、8/5:13位、8/12:13位、8/19:11位、8/26:13位、9/2:12位、9/9:16位、9/16:14位、9/23:18位、9/30:16位、10/7:19位、10/14:22位、10/21:45位、10/28:27位、11/4:32位です。チャートイン24週目です。
リル・ダーク(Durk Derrick Banks)はアメリカの男性ラッパー、シンガーです。1992年10月19日、シカゴ(Chicago, Illinois)生まれです。7歳の時、父親が投獄されます。終身刑です。それで若い頃から多くのことで責任を負わされることになりました。幼い頃には家に十分な食糧がなかった時期があったと言います。Youtubeなどで作品を発表、17歳で父親となり、シカゴでのギャング抗争に加わります。2011年には武器の不正使用で有罪です。波乱の生涯です。2011年にはOnly the Familyというヒップホップ・グループを結成しています。
アルバムは2015年から発表。2019年8月2日、4枚目のスタジオアルバム“Love Songs 4 The Streets 2”を発表し、Billboard 200 で最高位4位です。16曲収録です。4曲目の“Die Slow (feat. 21 Savage)”はダークなハードコアラップです。ほかに、Nicki Minaj、Meek Millらが参加しています。12曲目の“TherlBread”は浮遊感があるヒップホップ・ソングです。
2020年5月8日、5枚目のスタジオアルバム“Just Cause Y'all Waited 2”を発表し、Billboard 200 で最高位2位です。15曲収録です。Lil Baby、Polo G、Gunna、G Herbo が参加しています。2曲目の“Street Affection”はピアノと打ち込みビートに乗った緊張感があるヒップホップ・チューンです。です。今の状況を彷彿とさせます。9曲目の“Internet Sensation”は聴きやすいヒップホップ・ポップ・チューンです。哀愁もあります。
2020年12月24日、6枚目のスタジオアルバム“The Voice”を発表し、Billboard 200 で最高位2位です。16曲収録です。King Von、6lack、Young Thug、YNW Melly、Booka600が参加です。タイトルの“The Voice”はニックネーム。アルバムは King Von に捧げられています。King Von はアメリカの男性ラッパーです。2020年11月6日、ジョージア州アトランタで銃撃により亡くなっています。4曲目の“The Voice”がポップチューンとして聴くことができる美しい作品です。6曲目の“Still Trappin' (with King Von)”はダークなハードコア・ラップです。
2021年6月4日、コラボアルバム“The Voice of the Heroes / Lil Baby & Lil Durk”を発表、Billboard 200 で第1位、UKアルバムチャートで最高位5位です。これまでも交流があった2人のコラボレーションアルバムです。“The Voice”はリル・ダークのニックネーム、“The Heroe”はリル・ベイビーのニックネームです。18曲収録です。Travis Scott、Meek Mill、Young Thug、Rod Waveが参加です。1曲目の“Voice of the Heroes”は哀愁を帯びたヒップホップソングです。バックで子どもたちのコーラスのようなボイスが聴かれます。
2022年3月11日、7枚目のスタジオアルバム“7220”を発表し、Billboard 200 で第1位、売上はアメリカで100万枚です。17曲収録です。Future, Gunna, Summer Walker, Morgan Wallen が参加です。3曲目の“Ahhh Ha”、15曲目の“Pissed Me Off”ともハードコア・ラップです。
2023年5月12日、シングル“All My Life (featuring J. Cole)”を発表し、Billboard Hot 100 の5/27付けで初登場第2位です。これは、2023年5月26日発表の8枚目のスタジオアルバム“Almost Healed”のリードシングルです。プロデューサーはDr. Lukeです。リル・ダークは「これは私が経験してきたことをただ示しているだけのラップ。そして自分のあり方を変えようとしている際、誰がそれを着るのに適しているかを考えようとしていました。それがJ.コール。もしJ.コールではなかったら、それはカニエだったでしょう。しかし彼はどこかに隠れていました」と語っています。曲は子どもたちの印象的な“All My Life”という哀愁のメロディを歌うコーラスをフィーチャーした美しく穏やかなヒップホップチューンです。
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J・コール(本名:Jermaine Lamarr Cole)はアメリカの男性ラッパー、シンガー・ソングライター、レコードプロデューサーです。1985年1月28日、ドイツ・フランクフルト(Frankfurt, Hesse, West Germany)の米軍基地で生まれました。父親はアフリカン・アメリカンで米軍(陸軍)に勤務していました。母親はヨーロッパ系アメリカ人です。アメリカの郵便公社の仕事をしていました。生後8ヶ月でアメリカに渡り、ノースカロライナ州(Fayetteville, North Carolina)で育ちました。幼い頃に父親が彼の元を去ったため、母子家庭で育っています。そこは多民族が住む環境です。
1999年頃から本格的にラップ活動を行っています。2007年にはファースト・ミックステープを発表、2008年には“Roc Nation”と契約を果たします。“Roc Nation”はジェイ・Zが創設したばかりのレーベルです。2009年から2014年までに3本のミックステープを発表しています。シングルは2009年から発表しています。2011年、非営利団体Dreamville Foundationを設立しました
アルバム履歴です。発表年月:タイトル:Billboard 200:UKアルバムチャート:売上です。
(1)2011年9月:Cole World: The Sideline Story:1位:25位:アメリカ85万枚
(2)2013年6月:Born Sinner:1位:7位:アメリカ79万枚
(3)2014年12月:2014 Forest Hills Drive:1位:27位:アメリカ124万枚
(4)2016年12月:4 Your Eyez Only:1位:21位:アメリカ100万枚
(5)2018年4月20日:KOD:1位:2位:アメリカ113万枚・・・12曲収録。7曲目の“Kevin's Heart”は Other charted songs としてリリースされ、Billboard Hot 100 で最高位8位です。ゆったりした感じのハードコア・ラップチューンです。
主なシングルです。
(18)2017年:Deja Vu:7位:30位
(21)2018年:KOD:10位:17位・・・アルバム“KOD”の2曲目。ハードコア・ラップチューンですが、ビートとラップがうまく融合しているように聞こえます。
(22)2018年:ATM:6位:28位・・・アルバム“KOD”の4曲目。ハードコア・ラップチューンですが、軽い乗りです。途中「カネダ、カネダ、カネダ」と聞こえる部分があります。
(27)2019年:Middle Child:4位:9位・・・ハードコア・ラップ・ソングですが、メッセージ性を感じます。
2019年7月5日、“Dreamville & J. Cole: Revenge Of The Dreamers III / Various Artists”を発表し、Billboard 200 で第1位です。これは、J. Coleのレーベル、Dreamvilleから発表されたもので、J. Coleの発案による、60組以上のアーティストが集結した一大プロジェクトでした。
2021年5月14日、6枚目のスタジオアルバム“The Off-Season”を発表し、Billboard 200 で1位、UKアルバムチャートで最高位2位です。12曲収録です。21 Savage & Morray、Bas、Lil Baby、6lackが参加です。9曲目の“i n t e r l u d e”が5月7日に32枚目のシングルとしてリリースされ、Billboard Hot 100 の5/22付けで初登場第8位(最高位)です。アメリカの社会問題(黒人への暴力など)がテーマです。メロディックラップであり、オールディースに感じるサウンドであり、アナログと打ち込みビートによるドラムなど、特有な雰囲気のあるヒップホップです。3曲目の“my.life / J. Cole, 21 Savage & Morray”は Billboard Hot 100 の5/29付けで初登場第2位(最高位)です。ハードコア・ヒップホップですが、往年のソウルの雰囲気を感じます。2曲目の“amari”は Billboard Hot 100 の5/29付けで初登場第5位(最高位)です。哀愁のメロディーを熱く歌うヒップホップ・ソングです。7曲目の“pride.is.the.devil / J. Cole & Lil Baby”は Billboard Hot 100 の5/29付けで初登場第7位(最高位)です。この曲も哀愁を感じるメロディーを落ち着いたボーカル&ラップで綴るナンバーです。1曲目の“95.south”は Billboard Hot 100 の5/29付けで初登場第8位(最高位)です。華やかなサウンドに乗って綴られるハードコア・ラップです。気合いの入った複数男性ボイスも聴かれます。
2022年3月31日、コンピレーション“D-Day: A Gangsta Grillz Mixtape (with Dreamville)”を発表し、Billboard 200 で最高位11位です。
2023年5月12日、フィーチャーされたシングル“All My Life (Lil Durk featuring J. Cole)”を発表し、Billboard Hot 100 の5/27付けで初登場第2位です。
“Creepin' / Metro Boomin, The Weeknd & 21 Savage”は、12/17:5位、12/24:13位、12/31:19位、1/7:22位、1/14:6位、1/21:5位、1/28:4位、2/4:4位、2/11:3位、2/18:5位、2/25:3位、3/4:4位、3/11:6位、3/18:6位、3/25:5位、4/1:4位、4/8:5位、4/15:4位、4/22:5位、4/29:6位、5/6:7位、5/13:6位、5/20:6位、5/27:7位、6/3:9位、6/10:10位、6/17:9位、6/24:8位、7/1:9位、7/8:10位、7/15:14位、7/22:14位、7/29:17位、8/5:20位、8/12:32位、8/19:20位、8/26:23位、9/2:20位、9/9:33位、9/16:25位、9/23:35位、9/30:32位、10/7:30位、10/14:32位、10/21:50位、10/28:44位、11/4:38位です。チャートイン47週目です。
続いて、アルバムチャート(Billboard 200)をご紹介します。
1位 One More Time... / blink-182
2位 For All The Dogs / Drake
3位 Hackney Diamonds / Rolling Stones
ブリンク 182(blink-182)の“One More Time...”が初登場第1位です。
ブリンク 182(blink-182:読みは『ワンエイティートゥー』)はアメリカの(現在は男性3人による)ロックバンドです。1992年、カリフォルニア州(Poway, California)にて結成です。メンバーです。
◎Mark Hoppus – bass, vocals (1992–2005, 2009–present), guitars (2020)
◎Tom DeLonge – guitars, vocals (1992–2005, 2009–2015, 2022–present), keyboards (2012)
◎Travis Barker – drums (1998–2005, 2009–present); backing vocals (2003, 2023–present), keyboards, piano (2012, 2018–2019)
過去のメンバーです。
◎Scott Raynor – drums (1992–1998)
◎Matt Skiba – guitars, vocals (2015–2022; touring member 2015)
結成当初は“blink”というバンド名でしたが、アイルランドの同名バンドからの訴訟で“blink-182”としました。アルバム履歴です。タイトル:Billboard 200:UKアルバムチャート:売上です。
(1)1995年:Cheshire Cat:ー:187位
(2)1997年:Dude Ranch:67位:100位:アメリカ110万枚
(3)1999年:Enema of the State:9位:15位:全世界1500万枚、アメリカ460万枚、イギリス53万枚
(4)2001年:Take Off Your Pants and Jacket:1位:4位:全世界1400万枚、アメリカ200万枚、イギリス45万枚
(5)2003年:Blink-182:3位:22位:全世界700万枚、アメリカ220万枚
パンクバンドですが、痛快なポップチューン炸裂で、世界中で大人気となりました。しかし、2005年、活動休止を発表します。マークはプロデューサーとして、またトラヴィスと別のバンドを組んで活動しました。2009年の第51回グラミー賞でプレゼンターとして出演。これがきっかけとなり、バンドは活動を再開します。
(6)2011年:Neighborhoods:2位:6位:アメリカ35万枚
ほかにライヴアルバムは2000年に、コンピレーションアルバムは2枚リリースしています。
2015年、長年の仲間だったトムが脱退します。
(7)2016年:California:1位:1位:アメリカ50万枚、イギリス10万枚・・・16曲収録。2曲目の“Bored To Death”はリズムもしっかりし、メロディーもキャッチーで、見事なギター・ロック・ポップ・チューンです。
(8)2019年9月20日:Nine:3位:6位・・・15曲収録です。日本盤ボーナストラックは1曲です。レコーディングは2018年4月〜2019年6月です。現在のアメリカの状況や精神的なことが背景にあります。2曲目の“Happy Days”は地に足が付いたロックチューンです。グリーン・デイに通じるものを感じます。4曲目の“Darkside”もキレのあるロック・チューンですが、メッセージ性を感じます。なかなか良い感じの作品です。
2021年6月、Mark Hoppusは稀な種類の癌と診断され、過去3ヶ月間秘密裏に治療を受けていたことを認めました。このあと、Mark Hoppusの自宅でTravis BarkerとTom DeLongeの3人が話し合ったと伝えられました。そして2022年、Tom DeLongeはバンドに復帰しました。
2023年10月20日、9枚目のスタジオアルバム“One More Time...”を発表し、UKアルバムチャートの10/27付けで初登場第2位、Billboard 200 の11/4付けで初登場第1位です。17曲収録です。Digital Exclusive bonus tracksは2曲です。2曲目の“Dance with Me”は痛快とも言えるノリノリのロック・ポップ・チューンです。メロディもしっかりしており、味わい深さもあります。5曲目の“One More Time”はアコースティックギターの音色から始まる美しいバラード・ポップ・ロック・チューンです。引っ掛かるようなリズムも特徴です。9曲目の“Edging”は4ビートを基調したノリノリのロックチューンです。音楽性の幅広さを感じます。
ドレイク(Drake)の“For All the Dogs”は、10/21:1位、10/28:2位、11/4付け:2位です。チャートイン3週目です。
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)の“Hackney Diamonds”が初登場第3位です。
ローリング・ストーンズ(The Rolling Stones)はイギリスのロックバンドです。1962年、ロンドン(London, England)で結成です。ポピュラー音楽史上・ロック音楽史上最高のバンドのひとつです。
現在のメンバーです。
◎Mick Jagger – lead and backing vocals, harmonica, rhythm guitar, percussion, keyboards, bass guitar (1962–present)
◎Keith Richards – rhythm and lead guitars, bass guitar, keyboards, percussion, backing and lead vocals (1962–present)
松Ronnie Wood – lead and rhythm guitars, bass guitar, backing vocals, pedal steel guitar (1975–present)
過去の主なメンバーです。
◎Brian Jones – rhythm and lead guitar, harmonica, keyboards, sitar, various brass and wind instruments, percussion, backing vocals (1962–1969; died 1969)
◎Ian Stewart – piano, organ, percussion (1962–1963; touring and session member 1963–1985; his death)
◎Bill Wyman – bass guitar, keyboards, piano, backing and occasional lead vocals (1962–1993; guest 2011, 2012, 2023)
◎Charlie Watts – drums, percussion, occasional backing vocals (1963–2021; his death)
◎Mick Taylor – lead and slide guitars, bass guitar, synthesizers, congas, backing vocals (1969–1974; guest 1981, 2012–2014)
最近のアルバム履歴です。順位はUKアルバムチャート
(22)2005年9月6日:A Bigger Bang:2位:3位
(23)2016年12月2日:Blue & Lonesome:1位:4位・・・12曲すべてがブルーズのカヴァーです。
2023年10月20日、24枚目(アメリカは26枚目)のスタジオアルバム“Hackney Diamonds”を発表し、UKアルバムチャートの10/27付けで初登場第1位、Billboard 200 の11/4付けで初登場第3位です。レコーディングは2019年2月から2023年1月です。レコーディングスタジオは、アメリカ、イギリス、バハマです。Electric Lady (Greenwich Village, New York City, New York, US)、Henson (Los Angeles, California, US)、The Hit Factory/Germano (New York City, New York, US)、Metropolis (London, England, UK)、Sanctuary (Nassau, The Bahamas) です。プロデューサーは、Don Was ("Live by the Sword") と Andrew Watt です。Elton John, Lady Gaga, Paul McCartney, Stevie Wonder, Bill Wyman がゲストで参加です。12曲収録です。チャーリー・ワッツは7曲目の“Mess It Up”と8曲目の“Live by the Sword”で演奏です。1曲目の“Angry”は文句なしのロックンロールチューンです。楽曲としても素晴らしいです。80歳のミックの声に衰え無しです。11曲目の“Sweet Sounds of Heaven (featuring Lady Gaga and Stevie Wonder)”ではスティーヴィー・ワンダーがピアノを演奏し、レディ・ガガがバック・ヴォーカルで参加です。スローながら力強い作品です。魂がこもっています。そして後半はスタジオセッションの様子が目に浮かぶ展開です。12曲目の“Rolling Stone Blues”は1950年にMuddy Watersが発表したシングル(ブルーズ)ナンバーのカヴァーです。ミックとキースだけでレコーディングです。これがローリング・ストーンズの原点です。
バッド・バニー(Bad Bunny)の“Nadie Sabe Lo Que Va a Pasar Mañana”は、10/28付け:1位、11/4:4位です。チャートイン2週目です。
モーガン・ウォレン(Morgan Wallen)の“One Thing At A Time”は、3/18:1位、3/25:1位、4/1:1位、4/8:1位、4/15:1位、4/22:1位、4/29:1位、5/6:1位、5/13:1位、5/20:1位、5/27:1位、6/3:1位、6/10:2位、6/17:2位、6/24:1位、7/1:1位、7/8:1位、7/15:2位、7/22:2位、7/29:2位、8/5:3位、8/12:3位、8/19:2位、8/26:2位、9/2:2位、9/9:3位、9/16:2位、9/23:4位、9/30:4位、10/7:3位、10/14:1位、10/21:2位、10/28:6位、11/4:5位です。チャートイン34週目です。
テイラー・スウィフト(Taylor Swift)の“Midnights”は、11/5:1位、11/12:1位、11/19:2位、11/26:1位、12/3:1位、12/10:1位、12/17:2位、12/24:2位、12/31:2位、1/7付け:2位、1/14:2位、1/21:2位、1/28:2位、2/4:2位、2/11:3位、2/18:2位、2/25:3位、3/4:3位、3/11:5位、3/18:5位、3/25:6位、4/1:3位、4/8:7位、4/15:6位、4/22:3位、4/29:4位、5/6:4位、5/13:3位、5/20:3位、5/27:2位、6/3:3位、6/10:1位、6/17:5位、6/24:4位、7/1:4位、7/8:4位、7/22:5位、7/29:4位、8/5:6位、8/12:8位、8/19:5位、8/26:6位、9/2:5位、9/9:4位、9/16:5位、9/23:8位、9/30:8位、10/7:10位、10/14:8位、10/21:7位、10/28:9位、11/4:6位です。チャートイン53週目です。
“Lover / Taylor Swift”は、4/22:12位、4/29:9位、5/6:10位、5/13:10位、5/20:7位、5/27:10位、6/3:6位、6/10:6位、6/17:12位、6/24:10位、7/1:10位、7/8:9位、7/15:8位、7/22:7位、7/29:6位、8/5:10位、8/12:10位、8/19:6位、8/26:7位、9/2:8位、9/9:8位、9/16:9位、9/23:12位、9/30付け:11位、10/7:12位、10/14:11位、10/21:10位、10/28:8位、11/4:7位です。チャートイン218週目です。
ザック・ブライアン(Zach Bryan)の“Zach Bryan”は、9/9:1位、9/16:1位、9/23:3位、9/30:3位、10/7:5位、10/14:5位、10/21:5位、10/28:4位、11/4付け:8位です。チャートイン9週目です。
ロッド・ウェイヴ(Rod Wave)の“Nostalgia”は、9/30:1位、10/7:1位、10/14:2位、10/21:3位、10/28:7位、11/4:9位です。チャートイン6週目です。
オリヴィア・ロドリゴ(Olivia Rodrigo)の“Guts”は、9/23:1位、9/30:2位、10/7:2位、10/14:3位、10/21:4位、10/28:10位、11/4付け:10位です。チャートイン7週目です。
2023年11月1日(水曜日)朝晴れで霧漂う のち晴れ
【あすラジ出演】
新庄市のコミュニティ放送局(コミュニティFM)“あすラジ”を1年ぶりに訪問、番組にも出演しました。
私が出演した番組では、あすラジが制作した方言タップリの音楽を流しました。理解し難い方言がいっぱいで、私はスタジオ内で頭を抱えましたが、とにかく楽しいです。それもあすラジのスタッフさんで制作したというのですから、素晴らしいです。
また、あすラジでは小学生の子どもたちの声を放送するなど、次々に生まれるアイディアを実践しています。結果、リスナーは大幅に増えているそうです。事実、私がスタジオにいる間も、リスナーからメッセージが次々に寄せられていました。
一応「現時点で」としますが、私が最も高く評価したいのが“あすラジ”です。なぜなら、事務所やスタジオ内の雰囲気が最も良いからです。こんなに明るく・楽しい局は、ほかには無いです。社長はじめ「スタッフ一丸」とは、まさにこのことを言います。だから、次々に素晴らしいアイディアが生まれるのでしょう。
私はこれからも“あすラジ”を全力で応援します。
【朝霧も濃霧ではなくのちに秋晴れ】
下の写真は午前6時11分撮影の松が岬公園です。霧が漂っています。それでも、青空も見えて、濃霧というほどではありません。気温は7℃台です。この時間に撮影したのは、新庄市へ出掛けるからです。この時間、米沢市笹野地内も濃霧というほどではありませんでした。

私が米沢を発ったのは午前9時頃です。この時間も場所によって霧は漂っていましたが、車の運転には影響はありませんでした。午前10時台に通過した山形市などの村山盆地でも場所によって霧が漂っていましたが、ここでも車の運転には影響はありませんでした。午前11時頃に到着した新庄市は晴天でした。
米沢はその後、秋晴れが続きました。夜9時頃に戻った米沢は満天の星空にお月様です。新庄から米沢への移動中も(途中、東根市・天童市・山形市に立ち寄りました)秋晴れでした。
米沢アメダスでの気温です。未明は下がっていき、朝の最低気温は午前5時00分の6.6℃です。午前8時をすぎて急激に上昇し、昼の12時すぎには20℃を超えました。最高気温は13時46分の21.8℃です。15時をすぎて下がっていき、真夜中(24時)8.1℃です。
【全国的に晴れも北海道から秋田県で凄まじい雷雨】
右図は気象庁発表の18時の天気図です。また、気象庁発表の06時の天気図はこちら、21時の天気図はこちらです。
日本付近は高気圧に覆われています。オホーツク海の低気圧から伸びる寒冷前線は、15時頃に北海道北部へかかり、次第に南下しています。
全国的に晴れたところが多いです。寒冷前線の影響で大気の状態が非常に不安定となり、北海道から秋田県にかけて帯状に強烈な雷雲が移動し、凄まじい雷雨になりました。秋田県では猛烈な雨まで降りました。突風も吹きました。
午前8時前、利尻島や礼文島で雨が降り始めました。そこから雨の範囲は広がり、昼前は北海道北部日本海側から西部の広い範囲、午後は北海道中央部から西部、夕方はオホーツク海側から渡島半島の広い範囲で雨です。北海道八雲町わらび野では17時00分までの1時間に54ミリです。
18時台には青森県でも雨が降り始めました。北海道は引き続き広範囲で雨です。北海道知内町湯ノ里では18時50分までの1時間に39ミリです。20時台には秋田県も北部から雨で、北海道は引き続き広範囲で雨です。
夜遅くにかけては秋田県で激しい雨や非常に激しい雨が降りました。猛烈な雨も降りました。秋田県男鹿市本山付近では22時10分までの1時間に34ミリ、秋田県五城目町水沢では22時30分までの1時間に34ミリ、秋田県秋田市金足下刈では23時00分までの1時間に42ミリです。
■気象庁は、秋田県秋田市西部付近で23時20分までの1時間に約100ミリの雨が降ったとして、記録的短時間大雨情報を発表しました。
秋田県秋田市旭川治水ダム付近(アメダス)では23時20分までの1時間に50.5ミリ、秋田県秋田市下新城笹岡では23時40分までの1時間に39ミリ、秋田県にかほ市では24時00分までの1時間に33ミリです。北海道は夜遅くになっても広範囲で雨です。
全国のアメダスでの第1位です。気象庁発表です。なお、観測データは速報値で、のちに訂正される場合があります。
◎1時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:51.0ミリ(23時25分まで)
1時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎3時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(24時00分まで)_
3時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎6時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(24時00分まで)
6時間降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎12時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(24時00分まで)
◎24時間降水量・・・秋田県 秋田市 仁別:71.5ミリ(24時00分まで)
きょう1日の総降水量について、統計開始以来11月の観測史上1位の地点はこちらです。
◎最大風速・・・山形県 酒田市 飛島:20.4m/s(西南西 23時26分)
◎最大瞬間風速・・・山形県 酒田市 飛島:33.9m/s(西南西 23時42分)
下の図左は、気象庁発表の最高気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最高気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最高気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

米沢アメダスでの最高気温は21.8℃(13時46分:+6.1℃)です。これは、山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、鶴岡:22.1℃(13時35分:+5.2℃)、東根:22.1℃(13時48分:+6.0℃)、山形:22.1℃(14時08分:+6.0℃)、狩川:21.9℃(13時28分:+6.0℃)に次いで5番目に高いです。
山形県で最高気温が平年より最も高かったのは長井:21.7℃(13時59分:+6.3℃)、最高気温が最も低かったのは肘折:17.9℃(13時22分:+4.1℃)です。
最高気温は、全国的に平年より高いあるいは平年より高めです。11月として記録的高温になった地点もあります。北海道網走・北見・紋別地方 紋別市 紋別:20.2℃(12時41分:+8.7℃)です。
下の表は、最高気温について、統計開始以来11月の観測史上高い方から1位だった地点です。気象庁発表です。

平年比は、北斗+7.9、野辺地+7.8、一関+6.8、駒ノ湯+7.0、高梁+5.8、油木+6.5、府中+5.5、瑞穂+7.4、吉賀+6.2、穴吹+6.8、江川崎+6.2、広瀬+6.5、有川+5.2 です。
下の図左は、気象庁発表の最低気温分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温をプロットし、分布図にしたものです。
下の図右は、同じく気象庁発表の最低気温平年差分布図です。全国の気温を観測しているアメダス約920地点の最低気温の平年差をプロットし、分布図にしたものです。

米沢アメダスでの最低気温は6.6℃(05時00分:+1.3℃)です。
山形県の気温を観測しているアメダス22地点の中で、最低気温が最も低かったのは大井沢:4.2℃(22時12分:+1.4℃)、最低気温が最も高かったのは飛島:14.9℃(00時13分:+4.9℃)、最低気温が平年より最も高かったのは飛島と鼠ケ関:13.9℃(03時13分:+4.9℃)です。
最低気温は、北海道で平年より高い地点があります。北海道宗谷地方 枝幸郡枝幸町 歌登:10.3℃(03時12分:+9.5℃)です。
九州地方で平年より低い地点があります。鹿児島県 薩摩郡さつま町 さつま柏原:3.4℃(06時43分:-6.6℃)です。
各地の最高気温・最低気温です。
◎宮城県 亘理郡亘理町 亘理・・23.0℃(12時28分:+5.9℃)、10.7℃(06時31分:+3.2℃)
◎福島県 福島市 福島・・・・・23.5℃(14時47分:+5.9℃)、8.8℃(06時32分:+0.8℃)
◎東京都 千代田区 東京・・・・23.1℃(13時12分:+3.7℃)、13.1℃(05時57分:+1.5℃)
【10月の振り返り】
10月は「大気の状態が不安定」が多かったです。これは、猛暑のなごりで地表付近が暖かいところに北からの寒気が流れ込んだためです。1日から25日までに少なくても9回、東北地方・北陸地方・中国地方など各地で竜巻などの突風が発生し、被害が出ました。27日にも突風が吹いたほか、ヒョウが降ることもありました。
1日は静岡市清水で34.9℃を観測するなど関東地方南部や伊豆諸島から静岡県で10月での記録的暑さになりました。米沢は10月らしい気温です。日本付近に前線2本がかかり、鶴岡に土砂災害警戒情報が出ました。
2日は北日本で一時冬型の天気になりました。米沢は晴れましたが、西風で小雨がぱらつきました。真夏日は南西諸島の26地点だけになりました。
3日の日中はさわやかな秋晴れでした。全国的にも高気圧に覆われましたが、夜は紀伊半島から東海地方などで雨で、三重県で激しい雨が降りました。
4日、山形県で晴れなかったのは米沢だけでした。関東地方から東海地方を中心に雨でした。東京は雨が降り続きました。南西諸島も雨でした。
5日、日本列島を寒冷前線が通過し、その後は強い西高東低の冬型です。北海道で大雨、富山県で竜巻が発生するなど各地で大荒れです。米沢も雨が降り続き、めまぐるしい天気でした。
6日、前線通過と強い冬型により北海道で大雨など大荒れになりました。富士山で初冠雪です。北アルプスでも標高の高いところで雪が積もりました。米沢も荒れ模様でめまぐるしい天気です。
7日の米沢も不安定な天気で夜はさらに肌寒くなりました。北日本は西高東低の天気が続きました。
8日の米沢は晴れて穏やかな天気でしたが、冷え込みでこの秋初の10℃以下でした。南西諸島では、奄美地方で未明に猛烈な雨が降るなど、各地で激しい雨や非常に激しい雨が降りました。
9日の米沢は未明から冷たい雨でした。全国的にあいにくの天気のスポーツの日でした。
10日は日本海側を中心に荒れ模様でした。新潟県では各地で激しい雨が降りました。米沢や山形も断続的に雨が降りました。
11日の米沢は未明や午後に一時雨が降りましたが、天気は回復しました。全国的にも日本海側などで愚図ついた天気が続いたものの、晴れの地域が広がりました。
12日は米沢も全国の大半でも秋晴れでした。雨が降ったのは秋田県や関東地方の一部などだけでした。台風15号は日本に接近しませんでしたが、中心気圧が900ヘクトパスカルという猛烈な勢力になりました。
13日は全国的に秋晴れでした。
14日の米沢も秋晴れでしたが、南西諸島から関東・東北地方南部にかけて雨が降りました。
15日の米沢は雨の日曜日でした。この日は関東地方南部で大雨でした。
16日の米沢は冬型で愚図つきましたが、暖かでした。全国でも西高東低の天気でした。
17日は全国的には広く晴れましたが、北海道は冬の天気で、標高の高いところでは雪になりました。20cmほど積もったところもありました。
18日は全国的には秋晴れになりました。母島で猛烈な雨が降りました。
19日は全国的に晴れましたが、北海道では寒気の流れ込みで筋状の雲がかかり、大半の地域で雨でした。東北地方の一部でも雨でした。
20日は日本列島を低気圧と寒冷前線が通過し、関東地方など太平洋側の一部を除き、全国的に雨です。米沢も午後までは青空が覗きましたが、夕方から雨です。この日、西吾妻スカイバレーの紅葉を取材しました。
21日、低気圧と寒冷前線が通過して、日本付近は西高東低の冬型の気圧配置です。旭川で初雪が降り、八甲田山系と吾妻山(福島市からの東吾妻山系)で初冠雪が観測されました。
22日、西吾妻山で初冠雪です。山形県では月山や朝日岳などでも初冠雪です。日本付近は高気圧に覆われましたが、北海道と東北地方北部は夜遅くになっても降水が続きました。
23日、北海道や東北地方北部ではこの日も降水が続きましたが、次第に弱まりました。全国的には晴れたところが多いです。
24日、全国的には晴れたところが多かったです。米沢では朝濃霧となりました。御成山公園に行きましたが、霧の中でした。
25日の米沢では前日に続き朝濃霧です。愛宕山に登り、雲海を撮影しました。年に2回、自力で愛宕山に登ったのは、これが初めてです。全国では大気の状態が非常に不安定になり、各地で局地的に激しい雨やヒョウが降りました。東京は夜9時前後に激しい雨やヒョウに見舞われました。
26日の米沢も朝濃霧です。全国的にも晴れたところ多いです。ただ、山形県酒田市など一部で雨が降りました。
27日は日本付近にこの時期としては非常に強い寒気が流れ込みました。地上付近は暖かいため、大気の状態は非常に不安定になりました。このため、東北地方から九州地方の各地で強烈な雷雨や大量のヒョウが降ったりしました。竜巻などの突風が降り荒れたとこともありました。
28日も大気の状態が非常に不安定で、糸魚川では非常に激しい雨が降りました。
29日の米沢では未明から朝に雨や曇りで部分月食はみられませんでした。この日は日本海側を中心に広範囲で雨が降り、新潟県では夜になっても雨が降り続きました。
30日の米沢は朝濃霧でしたが、その後は晴れました。全国的にも新潟県など一部を除き、晴れました。
31日の米沢は朝の濃霧が昼前まで漂っていました。全国の大半で秋晴れでしたが、伊豆諸島北部から東海地方で雨でした。
10月は4年ぶりに東京へ出掛けました。その経緯とは・・・
10月は、山形市で山形国際ドキュメンタリー映画祭が開催されました。前回(2年前)はコロナ禍でオンライン開催でしたので、4年ぶりの通常開催でした。
私はほかの所用の関係などで、10日に“やまがたと映画”というプログラムの中で上映された“無音の叫び声”を鑑賞しました。この映画を鑑賞するのは2回目ですが、再発見の連続で、初めて観る感覚でした。そして、あらためて、この映画のクオリティの高さを実感しました。ただ、上映後はステージ・トークで原村政樹監督の姿がなかったのが残念でした。
のちに、原村監督と連絡を取り合ったら「主催者からの連絡が直近だったために、予定していた私用について日程調整ができず、山形に来ることができなかった」とのことでした。原村監督も残念がっていました。私も原村監督と会えず、残念な思いでした。
原村監督と連絡を取り合っているうち、彼の監督作品である映画“若者は山里をめざす”の上映会&トークセッションが10月17日に東京で開催されるという情報がありました。トークセッションは原村監督のほかに、映画に出ている人たちや映画の舞台となった埼玉県東秩父村の村長さんが出演されることがわかり、リベンジの意味も兼ね、4年ぶりの東京遠征を決めました。結果、会場では、トークセッション(映画)の出演者たちと親しく懇談することができました。また、原村監督とも2時間以上にわたり、話し込むことができました。
その埼玉県の県議会では6日、子どもに対する虐待禁止条例の改正案が福祉保健医療委員会で採決され、賛成多数で可決されました。ところが、改正案に対する批判や反発が殺到し、10日になって改正案は取り下げられました。
改正案は、小学生以下だけで、公園で遊ばせる、集団登校させる、留守番させることを「放置」にあたるとし、禁止としました。そして、「放置」を見つけた場合には「通報義務」がある、ともしました。親が宅配便を受け取る際に子どもを室内に残した場合には放置ではないとしました。
たまたまですが、最近複数の人から「現代はピリピリして生きにくい雰囲気」「なんでもかんでもルールにされてしまい、生きづらさを感じる」などの話を聞いていました。
条例案は、原村監督が取り組む「地域の本当の良さを伝える」こととは真逆です。東秩父村では地域の人たちは支え合って生活しています。
10月の上旬と下旬、金融機関や保険会社から「お届け内容等確認のお願い」とか「お客様情報の確認に関するお願い」という書類が郵送されてきました。金融機関に開設している口座や契約内容に間違いないかの確認と思ったら・・・。
確認の目的は、マネーロンダリングやテロ資金供与対策のためとのことです。ただ、数項目で個人情報にかなり踏み込んだものがありました。そもそも、上旬の郵送では、本当にこの金融機関による確認かも疑問になりました。
それで、その金融機関の米沢支店に電話してみましたた。そうしたら、その金融機関による確認であることがわかりました。その際、私が感じたことを伝えますと、お詫びの言葉が返ってきました。そして、必ず提出しなければならないものではないとのことでした。私は出さないことにしました。
保険会社については、書面から契約内容の確認ではないことがわかりました。しかし、ここでも個人情報に踏み込んだ質問がありました。「差し支えない範囲で回答を」と書いてありますが、やはり疑問になりました。これも出さないことにしました。
さて、金融機関関連では10日、全国銀行資金決済ネットワークでシステム障害が発生しました。復旧したのは12日で、給料が振り込められない、支払いなど、膨大な影響が出ました。今や給料は銀行(口座)振込が当たり前ですが、私は以前から落とし穴があるように感じていました。また、例えば、山形銀行は米沢市内の店舗が僅か3か所です。
9日の朝、突然の津波注意報でした。それも、対象地域は当初、伊豆諸島・小笠原諸島だけでしたが、高知県・千葉県・宮崎県・鹿児島県(種子島・屋久島・トカラ列島・奄美群島を含む)まで広がりました。この日の津波注意報は、津波が到達してからの発表でした。これは、鳥島近海での地震観測の脆弱さを示すことになりました。
10月も海外から心痛めるニュースが相次ぎました。
10月7日、パレスチナ自治区ガザを実効支配するイスラム組織ハマスは、イスラエルに向け、陸海空からの大規模な攻撃を開始しました。これをきっかけに、イスラエルとハマスによる戦闘が続いています。結果、双方に多数の犠牲者が出ました。犠牲者は現在も増え続けています。その大半は一般市民・住民です。特に屋根のない監獄とも言われるガザ地区における人道上の環境は最悪の状況です。イスラエルによる攻撃で毎日、数百人が犠牲になっているそうです。
この背景は、長い歴史が関わり、私には到底理解できるものではありません。だから安易に申し上げることはできません。しかし、それを踏まえて、あえて申し上げますと、それもかなりの暴言ですが、イスラエルのネタニヤフ首相は、ハマスの攻撃を歓迎したかもしれません。
実は、イスラエルでも分断が起きていました。極右とも言われ、強権的政治を行うネタニヤフ首相に対して、イスラエル国内では反発がありました。それが、ハマスの攻撃により、野党もまじえた挙国一致内閣を樹立したのです。イスラエルの強行姿勢は、こうした背景があります。イスラエルは、国連のグテーレス事務局長に対して辞任要求までしました。凄まじい強行姿勢です。
一方、ガザ地区の住民においも、ハマスに反発はあります。つまり、今回の事態を、単純に「イスラエルとパレスチナの対立」とは言えないと思います。その中で、犠牲になるのは一般市民・住民です。
NHKのニュースは連日、このニュースを長時間にわたり放送しています。確かに重大なニュースではあります。日本への影響も大きいです。しかし、これだけ長く、しつこく放送していると、プロパガンダにも感じてしまいます。恐怖をあおっているようにも感じます。
10月7日のハマスによるイスラエルへの突然の攻撃は許されるものではありません。テロと言われても仕方ないです。しかし、テロを非難ばかりしていたのでは、解決できるはずもありません。平和を望む姿勢とは言えません、テロの背景を考えなければなりません。背景の大きな要素のひとつは貧困です。ガザ地区とそれを取り囲むイスラエルでは状況が違いすぎます。10月7日、イスラエルではコンサートが開催されていました。コンサートの参加者も、ハマスの人質になりました。
私の頭の中では、渋谷でのハロウィン騒ぎを連想します。今年は1年前ほどではなかったとのことですが、なぜ騒ぎを起こすのでしょう。日頃のうっぷんをはらしているのかもしれません。原村監督は次のように言います。「経済優先の現代社会は、多くの人を使い捨てにしている」と。
10月7日、アフガニスタン西部でマグニチュード6.3の地震が2回発生しました。その後も地震が相次いで発生し、11日にもマグニチュード6.3の地震が発生しました。これらの地震で2000人以上が死亡したと伝えられています。
NPO関係では、山形県長井市の特定非営利活動法人(NPO法人)レインボープラン市民農場が解散することがわかりました。10月27日に長井市で開かれた芋煮会交流会で知りました。
宮城県亘理町のコミュニティ放送局(コミュニティFM)FMあおぞら(エフエムわたり)は9月30日の11時から13時までの2時間、特別番組『また逢う日まで』を放送しました。これで、この日の放送を終了し、10月1日から放送を休止しました。
告知では、代表取締役の苫米地(とまべち)圭さんとスタッフ一同名で9月22日付けにて「諸事情によりしばらく放送を休止することになりました。今後についてはまだはっきりと申し上げることはできませんが、方針が決まり次第、公式ホームページからお知らせいたします」となっていました。
放送休止にいたった背景(課題)はいくつか考えられます。その課題への対応策もいろいろ考えられますが、課題を乗り越えることできなかったのは、東日本大震災関連のコミュニティFMだったこと、また私も2回出演していただけに、かなり残念です。
10月9日、NHK・FMで放送された“バート・バカラック名曲三昧”には感動しました。バート・バカラックの数々の名曲に、ウルウルしました。バート・バカラックの作品で、今最も聴いてほしいのが“What the World Needs Now Is Love”です。
10月は、ルドルフ・アイズレーやカーラ・ブレイが亡くなりました。
10月の主な来日公演アーティストです。
リチャード・マークス(Richard Marx)、ニック・ロウ(Nick Lowe)、ファットボーイ・スリム(Fatboy Slim)、リー・リトナー & デイヴ・グルーシン(Lee Ritenour & Dave Grusin)、サム・スミス(Sam Smith)、ギルバート・オサリバン(Gilbert O’Sullivan)、シャカタク(Shakatak)、スティーヴ・ヴァイ(Steve Vai)、チャーリー・プース(Charlie Puth)、スティーヴ・ガッドBHGプロジェクト(Steve Gadd BHG Project)、テデスキ・トラックス・バンド(Tedeschi Trucks Band)です。
Peter Barakan’s LIVE MAGIC!(10月21日・22日:東京 恵比寿ガーデンプレイス ザ・ガーデンホール & ザ・ガーデンルーム)・・・海外アーティスト・・・Jon Cleary、Oreka TX、Dos Orientales、Zale Seck et Japon Daagou 、Zale Seck et Japon Daagou です。
“Water / Tyla”が気に入りました。タイラ(Tyla Laura Seethal)は南アフリカの女性シンガー・ソングライター、ダンサーです。心地良いビートにピッタリのヴォーカルがさらに心地良くさせます。
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米沢アメダスでの観測データで10月を振り返ります。
最高気温の平均は19.8℃です。これは平年(19.1℃)より0.7℃高いです。
最低気温の平均は9.0℃です。これは平年(9.0℃)と同じです。
10月1日の最低気温17.7℃は1976年の統計開始以来10月の観測史上高い方から7位です。
10月の平均気温は13.5℃です。これは平年(13.5℃)と同じです。
10月の総降水量は69.5ミリです。これは平年(117.7ミリ)の59.0%です。
10月の総日照時間は142.0時間です。これは平年(129.8時間)の109%です。
10月6日の最大瞬間風速17.1m/s(西)は2008年の統計開始以来10月の観測史上4位です。
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このあとご紹介する6つの図は、気象庁発表のものです。全国のアメダス観測地点での観測データについて、平年差を地図上にプロットして分布図にしたものです。
下の図は、平均気温での平年差分布図です。左が10月1日〜30日の30日間で、右は10月2日〜31日の30日間です。北海道など北日本で平年より高く、本州中部から九州地方などで平年より低いです。

下の図は、総降水量での平年差分布図です。左が10月1日〜30日の30日間で、右は10月2日〜31日の30日間です。北海道と東北地方から北陸地方の日本海側で平年より多いです。四国地方を中心に九国地方や九州地方北部で平年よりかなり少ないです。

下の図は、合計日照時間での平年差分布図です。左が10月1日〜30日の30日間で、右は10月2日〜31日の30日間です。関東地方とその周辺で平年より多いです。

気象庁発表の“10月の天候”をご紹介します。なお、なお、これは速報版であり、全国の主要アメダス153地点の観測データを基にしたものです。
《特徴》
○気温は、北日本でかなり高く、沖縄・奄美で高かった
気温は、日本近海の海面水温が顕著に高かった影響や、寒気の影響が一時的だった北日本でかなり高く、暖かい空気に覆われやすかった沖縄・奄美で高かった。
○降水量は、西日本日本海側と沖縄・奄美でかなり少なく、西日本太平洋側で少なかった一方、北・東日本日本海側で多かった
降水量は、低気圧の影響を受けにくかった西日本日本海側と沖縄・奄美でかなり少なく、西日本太平洋側で少なかった。一方、一時的に低気圧や低気圧通過後の寒気の影響を受けやすかった北・東日本日本海側で多かった。
○日照時間は、全国的に多く、特に北・西日本日本海側と北・東・西日本太平洋側でかな多かった
高気圧に覆われ晴れた日が多かったため、日照時間は全国的に多く、北・西日本日本海側と北・東・西日本太平洋側でかなり多かった
1 概況
天気は周期的に変化し、全国的に高気圧に覆われ晴れた所が多かったため、月間日照時間は全国的に多く、北・西日本日本海側と北・東・西日本太平洋側でかなり多かった。
月降水量は低気圧の影響を受けにくかった西日本日本海側でかなり少なく、西日本太平洋側で少なかった。一方、北・東日本日本海側を中心に、一時的に低気圧や低気圧通過後の寒気の影響を受けやすかったため、月降水量は北
・東日本日本海側で多かった。北・東日本を中心に6日は大荒れとなったほか、20日頃や27日から28日にかけて大雨となった所があった。また、8日から9日にかけてと15日には本州南岸を通過した低気圧の影響で東・西日本で大雨となった所があった。
日本付近は、低気圧通過後に寒気が流れ込み、東・西日本を中心に気温が平年を下回った時期もあった。一方、全国的に日本近海の海面水温が顕著に高かった影響を受け、北日本では寒気の影響も一時的で月平均気温はかなり高かった。沖縄・奄美では、台風第14号や前線の影響で上旬に曇りや雨の日があったが、その後は晴れた日が多く、月降水量はかなり少なかった。また、上旬を中心に前線の南側になり、台風第14号周辺から流れ込む暖かい空気に覆われ平年よりかなり高かったため、月平均気温は高かった。
2 気温、降水量、日照時間等の気候統計値
(1)平均気温
北日本でかなり高く、沖縄・奄美で高かった。帯広、釧路、根室(以上、
北海道)では月平均気温の高い方からの1位を更新し、小樽、札幌(以上、北海道)では月平均気温の高い方からの1位タイを記録した。東・西日本では平年並だった。

(2)降水量
西日本日本海側と沖縄・奄美でかなり少なく、西日本太平洋側で少なかった。松山(愛媛県)では月降水量の少ない方からの1位を更新し、山口(山口県)では月降水量の少ない方からの1位タイを記録した。一方、北・東日本日本海側で多かった。北・東日本太平洋側では平年並だった。

(3)日照時間
全国的に多く、特に北・西日本日本海側と北・東・西日本太平洋側でかなり多かった。小名浜(福島県)、東京(東京都)等9地点では月間日照時間の多い方からの1位を更新した。

(4)地域平均平年差(比)の1位の値の更新状況
・月平均気温の高い記録を更新した地域 北海道地方
・月平均気温の低い記録を更新した地域 なし
・月降水量の多い記録を更新した地域 なし
・月降水量の少ない記録を更新した地域 四国地方
・月間日照時間の多い記録を更新した地域 東北太平洋側
・月間日照時間の少ない記録を更新した地域 なし
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2023年10月30日〜31日 2023年11月4日〜6日 |